참고 문헌

1. 판본

동과연에서 역주한 『동의보감』은 『동의보감(東醫寶鑑)』(韓國醫學大系 제11권~14권, 여강출판사, 1988년 영인본)을 저본(底本)으로 하였다(자세한 내용은 -1을 참조).

2. 동의학 관계 문헌

허준 撰, 조헌영 외 옮김, 『동의보감』 1 내경편, 여강출판사, 1994(1982년 과학백과사전출판사 번역본 재조판. 2001년 개정판).
허준 撰, 許珉 옮김, 『詳譯 東醫寶鑑』, 남산당, 1974(增補版).
원진희 외 點校, 『精校 東醫寶鑑』, 단촌글방, 2000.
김례몽 외 편찬, 의학과학원 동의학연구소 번역, 『의방유취』 전20권, 의학출판사, 1974년~1980년(1991년 여강출판사 영인본).
金禮蒙 等 撰, 『醫方類聚』 全十卷, 索引一卷, 金剛出版社, 1981(1876년 丙子 朝日修好條約 때 일본으로부터 헌납받은 木活字重刊本을 저본으로 하여 編訂한 中華世界資料供應出版社本의 影印本. 二百六十六卷으로 되어 있다).
金禮蒙 等 撰, 『醫方類聚』, 人民衛生出版社, 1982.
黃度淵, 김동일 외 옮김, 『方藥合編』, 평양, 의학출판사, 1964(과학백과사전출판사, 1986년 재번역 출간, 여강출판사, 1993년 재편집 출간).

3. 사서류(辭書類)

3-1. 국내 자료

『道敎思想辭典』, 金勝東 編著, 부산대학교출판부, 1996.
『東亞漢韓大辭典』, 동아출판사 편집국, 동아출판사, 1982.
『동양의학대사전』(전12책), 동양의학대사전편찬위원회, 경희대학교출판국, 1999.
『동의학사전』, 김동일 외, 과학백과사전종합출판사, 1988(동의학사전편찬위원회, 『신동의학사전』, 여강출판사, 2001).
『새우리말 큰사전』, 신기철 신용철 편저, 삼성출판사, 1985 제6차 수정 증보판.
『易思想辭典』, 金勝東 編著, 부산대학교출판부, 1998.
『조선말대사전』 상하, 사회과학원 언어학연구소, 사회과학출판사, 1992.
『중한사전』, 고대민족문화연구소, 중국어대사전편찬실 편, 고대민족문화연구소, 1989.
『철학대사전』, 한국철학사상연구회 편, 동녘, 1989.
『한국민족문화대백과사전』, 한국민족문화대백과사전 편찬위원회, 한국정신문화연구원, 1995.
『韓國植物名考』Ⅰ·Ⅱ, 李愚喆, 아카데미서적, 1996.
『한국한자어사전』, 단국대학교 동양학연구소, 단국대학교 출판부, 1992.
『한의학사전』(기초문헌편), 한의학고전연구소 한의학대사전편찬위원회, 동양의학연구원출판부, 1995.
『한의학사전』(한국의사문헌편), 한의학고전연구소 한의학대사전편찬위원회, 동양의학연구원출판부, 1994.
『해부학용어』 넷째판, 대한해부학회, 아카데미아, 1996.
『虛辭辭典』 김원중 編著, 현암사, 1994.

3-2. 국외 자료

『大漢和辭典』, 諸橋轍次, 大修館書店, 1960.
『道敎大辭典』, 中國道敎協會 蘇州道敎協會 編撰, 華夏出版社, 1994.
『佛敎大辭典』, 吳汝鈞 編著, 商務印書館國際有限公司, 1994.
『佛敎辭典』, 耘虛 龍夏, 東國譯經院, 1961.
『辭源』(上下), 臺灣商務印書館編纂委員會 編纂, 商務印書館, 1978.
『釋名疏證』, 劉熙, 畢沅 疏證, 臺灣, 廣文書局, 1971.
『禪學辭典』, 李哲敎 外 編纂, 佛地社, 1995.
『說文解字義證』, 桂馥 撰, 中華書局, 1987.
『說文解字注』, 段玉裁 撰, 漢京文化事業有限公司, 1983.
『新編中藥大辭典』, 新風聞出版公司, 1981.
『新編鍼灸大辭典』, 程寶書 主編, 華夏出版社, 1995.
『歷代中藥炮制法匯典』(現代部分), 王孝燾 主編, 江西科學技術出版社, 1989.
『爾雅譯注』, 胡奇光, 方環海 撰, 上海古籍出版社, 1999.
『字統』, 白川靜, 平凡社, 1994.
『周易大辭典』, 肅元 主編, 中國工人出版社, 1991.
『中國氣功辭典』, 呂光榮 主編, 人民衛生出版社, 1988.
『中國道敎氣功養生大全』, 李遠國 編著, 四川辭書出版社, 1991.
『中國方術大辭典』, 陳永正 主編, 中山大學出版社, 1991.
『中國歷代人名辭典』, 邱樹森 主編, 江西敎育出版社, 1989.
『中國歷代官職辭典』, 賀旭志 編著, 吉林文史出版社, 1991.
『中國醫籍字典』, 上海中醫學院文獻硏究所編, 1989.
『中國醫學大辭典』, 謝觀, 中國中醫藥出版社, 1994(1921年 商務印書館 鉛印本).
『中國醫籍通考』(全四卷), 嚴世藝 主編, 上海中醫藥大學出版社, 1994.
『中國人名大辭典』, 臧勵龢 等 編, 中洲古籍出版社, 1993(1921年 商務印書館本 影印).
『中國傳統氣功學詞典』, 張文江, 常近 編著, 山西人民出版社, 1989.
『中國針灸大辭典』, 張大千 主編, 北京體育學院出版社, 1988.
『中藥大辭典』, 江蘇新醫學院 編, 上海科學技術出版社, 上海, 1977.
『中藥名大典』, 劉道淸 主編, 中原農民出版社, 1994.
『中藥別名辭典』, 李文瑞, 李秋貴 主編, 中國科學技術出版社, 1994.
『中醫大辭典』, 中國中醫硏究院 廣州中醫學院 主編, 人民衛生出版社, 1995.
『中醫名詞述語精華辭典』, 李經緯 外 主編, 天津科學技術出版社, 1996.
『中醫辭海』(全四冊), 中國藥科大學中國醫藥科技出版社 主編, 中國醫藥科技出版社, 1998.
『中醫人名辭典』, 李云 主編, 國際文化出版公司, 1988.
『中醫人物詞典』, 中國中醫硏究院 中國醫史文獻硏究所 主編, 上海辭書出版社, 1988.
『中華思想大辭典』, 張岱年 主編, 吉林人民出版社, 1991.
『中華養生大辭典』, 春湖養生硏究所 編纂, 王者悅 主編, 大連出版社, 1990.
『漢語大詞典』, 漢語大詞典編輯委員會, 漢語大詞典出版社, 1990.
『黃帝內經詞典』, 郭靄春 主編, 天津科學技術出版社, 1991.

4. 의서류(醫書類)

여러 전통 의경들의 주해 작업 및 본문 교열 작업에 사용된 현대판 교점본 및 주석본을 말한다.

『素問 養生論 外三種』, 上海古籍出版社, 1990.
『易緯乾鑿度』, 安居香山 中村璋八 編, 『重修 緯書集成』 上, 明德出版社, 1978.
『李時珍醫學全書』, 夏魁周 外 校注, 中國中醫藥出版社, 1996.
『入門檢方』, 靑丘韓醫學硏究會, 1980.
『藏外道書』, 全三十六冊, 巴蜀書社, 1994(影印本).
『正統道藏』, 全三十冊, 中文出版社, 1986(影印本).
가노우 요시미츠, 동의과학연구소 옮김, 『몸으로 본 중국사상』, 소나무, 1992.
葛洪, 『葛洪肘後備急方』, 人民衛生出版社, 1963.
葛洪, 葛洪硏究會 編譯, 『抱朴子內篇 肘後備急方今譯』, 中國中醫藥出版社, 1997.
강병수 외 편, 『본초학』, 영림사, 1991.
顧久 譯註, 『抱朴子內篇全譯』, 貴州人民出版社, 1995.
高濂, 倪泰一 等 譯, 『遵生八箋』, 重慶大學出版社, 1994.
高濂, 趙立勛 等 校注, 『遵生八箋校注』, 人民衛生出版社, 1994.
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龔信 纂輯, 龔廷賢 續編, 王立 等 校注, 『古今醫鑑』, 江西科學技術出版社, 1990.
龔廷賢 撰, 『萬病回春』, 人民衛生出版社, 1984.
龔廷賢 撰, 『增補萬病回春原本』.
龔廷賢 撰, 丁海哲 編著, 『萬病回春』 上下, 東西文化院, 1976.
龔廷賢 撰, 朱甲悳 譯, 『萬病回春』 上下, 癸丑文化社, 1977.
龔廷賢, 『種杏仙方』, 新文豊出版社, 1977(影印本).
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郭靄春 主編, 『黃帝內經素問語譯』, 人民衛生出版社, 1992.
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南京中醫學院 編著, 『黃帝內經素問譯釋』(第三版), 上海科學技術出版社, 1991.
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樓英, 『醫學綱目』, 中國中醫藥出版社, 1996.
凌耀星 主編, 『難經校注』, 人民衛生出版社, 1991.
丹波康賴 撰, 『醫心方』, 華夏出版社, 1993.
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孟詵, 鄭金生 張同君 譯注, 『食療本草譯注』, 上海古籍出版社, 1993.
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武之望 撰, 蘇禮 等 點校, 『濟陰濟陽綱目』, 中國中醫藥出版社, 1996.
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王懷隱, 王祐, 鄭彦, 陳昭遇 等 編撰, 『太平聖惠方』, 平常心出版社, 1986.
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尹眞人, 이윤홍 번역, 『性命圭旨』, 한국문화사, 1995.
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天津科學技術出版社總纂, 『金元四大家醫學全書』 上下, 天津科學技術出版社, 1994.
淸虛洞天華陽眞人施肩吾 撰, 『西山群仙會眞記』(『正統道藏』 卷四).
崔秀漢 編著, 『朝鮮醫籍通考』, 中國中醫藥出版社, 1996.
최용태 외, 『침구학』, 집문당, 1988.
최창록, 『황정경연구』, 태학사, 1998.
鄒澍 撰, 『本經疏證』, 上海科學技術出版社, 1957(影印本).
鄒澍 撰, 임진석 옮김, 『本經疏證』 上下, 아티전, 1998.
太平惠民和劑局 編, 劉景源 點校, 『太平惠民和劑局方』, 人民衛生出版社, 1985.
太平惠民和劑局 編, 陳師文 等 編, 『太平惠民和劑局方』, 旋風出版社.
河北醫學院 校釋, 『靈樞經校釋』 上下, 人民衛生出版社, 1982.
何裕民, 『中國傳統精神病理學』, 上海科學普及出版社, 1995.
許國楨 編撰, 『御藥院方』, 人民衛生出版社, 1992.
胡文煥 校刊, 『修養叢書』 全五冊, 中醫古籍出版社, 1990(第二冊 『心印紺珠經』／第四冊 『三元參贊延壽書』 『養生月覽』 『禇氏逾書』 『養生導引法』 『海上仙方』／第五冊 『保生心鑑』(附 活人心法) 『養生類纂』／第六冊 『藥性賦』 『壽親養老書』).
華佗, 李聰甫 主編, 『中藏經校注』, 人民衛生出版社, 1990.
皇甫謐 撰, 『鍼灸甲乙經校注』 上下, 人民衛生出版社, 1996.
皇甫謐 撰, 黃龍祥 校注, 『黃帝鍼灸甲乙經』(新校本), 中國醫藥科技出版社, 1990.
Maoshing Ni, The Yellow Emperor’s Classic of Medicine, Shambhala, 1995.
Pao-p’u tzu, Alchemy, Medicine, Religion in the China of A.D. 320, translated by James R. Ware, The MIT Press, 1966.
Pien Ch’io, Nan-Ching, translated and annotated by Paul U. Unschuld, Univ. of California Press, 1986.
Wang Shu-he, The Pulse Classic, translated by Yang Shou-zhong, Blue Poppy Press, 1997.
Wu Jing-Nuan, Ling Shu or The Spiritual Pivot, Univ. Press of Hawaii Press, 1993.
Zhang Zhong-Jing, Shang Han Lun, translated by Craig Mitchell, Feng Ye, Nigel Wiseman, Paradigm Publications, 1990.

5. 전집류(全集類)

1) 韓國醫學大系, 여강출판사, 1988.
18卷 『濟衆新編』.
25~26卷 『醫宗損益』.
27卷 『醫方活套』 『方藥合編』 『春鑑錄』.

2) 曹炳章 輯, 中國醫學大成, 嶽麓書社, 1990.
第一分冊
丹波元簡 撰, 『靈樞識』 六卷.
淸 張志聰 撰, 『黃帝內經素問集注』 九卷.
淸 張志聰 撰, 『黃帝內經靈樞集注』 九卷.
晋 皇甫謐 撰, 『甲乙經』 十二卷.
晋 王叔和 撰, 『脈經』 十卷
前蜀 杜光庭 撰, 宋 崔嘉彦 注, 『玉函經』 三卷.
淸 葉霖 撰, 『脈說』 二卷.
第二分冊
魏 吳普 等述, 淸 孫星衍, 淸 孫憑翼 輯, 『神農本草經』 三卷.
宋 寇宗奭 撰, 『本草衍義』 二十卷.
金 李杲 撰, 淸 王子接 訂, 『雷公泡制藥性賦』 四卷.
明 李中梓 撰, 『雷公泡制藥性解』 六卷.
宋 政和中敕編, 淸 程林節 輯, 『聖濟總錄纂要』 二十六卷.
明 吳崑 撰, 醫方考六卷. 附 明 吳崑 撰, 『脈語』 二卷.
第三分冊
宋 許叔微 撰, 『傷寒九十論』 一卷.
明 張遂辰 撰, 『張卿子傷寒論』 七卷.
金 成無己 撰, 『傷寒明理論』 三卷.
淸 柯琴 撰, 『傷寒來蘇集』 八卷.
淸 尤怡 撰, 『傷寒貫珠集』 八卷.
第四分冊
宋 趙以德 衍義, 淸 周揚俊 補注, 『重刊金櫃玉函經』 二十二卷 補方一卷.

3) 曹炳章 輯, 中國醫學大成續編, 嶽麓書社, 1992.
第一冊
楊上善, 『黃帝內經太素』
王冰, 『黃帝內經素問』
丹波元簡, 『素問識』
李念莪 輯, 霹生白 校, 『內經知要』
秦越人 滑壽 注, 『難經本義』
第二冊
繆希雍, 『神農本草經疏』
第四冊
孫思邈, 『備急千金要方』
孫思邈, 『千金翼方』
第五冊
『東垣十書』
方廣 撰述, 『丹溪心法附餘』

4) 中國醫學大成三編
第一冊
『類經』
第二冊
『養性延命錄』
第三冊
『重修政和經史證類本草』
第四冊
葛洪, 『肘後備急方』
『濟生方』
『本事方』
第六冊
『素問病機氣宜保命集』
『素問玄機原病式』
『黃帝素問宣明論方』
第七冊
『傷寒類證活人書』
『傷寒六書』
第八冊
『錢氏小兒直訣』
『內功圖說』
第九冊
朱震亨, 『丹溪心法』
第十冊
『銅人腧穴鍼灸圖經』
『針灸資生經』
第十二冊
『醫說』
『續醫說』

5) 中國醫學大系(四庫全書 影印本), 여강출판사, 1988(上海古籍出版社의 『四庫醫學叢書』 1991년 판도 함께 참고하였다).
第一卷
『黃帝內經素問』
『靈樞經』
『難經本義』
『鍼灸甲乙經』
第二卷
『金匱要略論注』
『傷寒論注釋』 附 『傷寒明理論』
『肘後備急方』
『巢氏諸病源候論』
第三卷
『備急千金要方』
『銀海精微』
第四~五卷
『外臺秘要方』
第六卷
『銅人鍼灸經』
『壽親養老新書』
第七卷
『聖濟總錄纂要』
第八卷
『證類本草』
第九卷
『全生指迷方』
『類證普濟本事方』
『太平惠民和劑局方』
第十卷
『醫說』
『鍼灸資生經』
『婦人大全良方』
第十一卷
『三因極一病證方論』
『濟生方』
第十二卷
『仁齋直指』
『素問玄機原病式』
『宣明方論』
第十三卷
『病機氣宜保命集』
『儒門事親』
『脾胃論』
『蘭室秘藏』
『此事難知』
『醫壘元戎』
『湯液本草』
第十四卷
『瑞竹堂經驗方』
『世醫得效方』
『格致餘論』
『局方發揮』
第十五~二十九卷
『普濟方』
第三十卷
『玉機微義』
第三十五~三十九卷
『證治準繩』
第四十~四十二卷
『本草綱目』
『奇經八脈考』
『瀕湖脈學』
第四十三卷
『神農本草經疏』
第四十四卷
『類經』
第四十五~四十六卷
『景岳全書』
第四十八~五十卷
『御纂醫宗金鍼』

6) 李漢求 編, 『中國醫學大系總目次』, 여강출판사, 1988.

7) 何淸湖 等 編, 中華醫書集成, 中醫古籍出版社, 1999.
第一冊
『素問』
『靈樞經』
『難經本義』
『類經』
第二冊
『傷寒論』
『類證活人書』
『傷寒明理論』
『金匱要略方論』
第四冊
『脈經』
『瀕湖脈學』
第五冊
『神農本草經』
『雷公炮炙論』
『珍珠囊補遺藥性賦』
『湯液本草』
第八冊
『肘後備急方』
『備急千金要方』
『太平惠民和劑局方』
『普濟本事方』
『濟生方』
第九冊
『世醫得效方』
『醫方考』
第十冊
『素問玄機原病式』
『宣明方論』
第十五冊
『婦人大全良方』
第十六冊
『小兒藥證直訣』
第十八冊
『鍼灸甲乙經』
『銅人腧穴鍼灸圖經』
『鍼灸資生經』
第十九冊
『十問』
『合陰陽』
『天下至道談』
『素女經』
『遵生八箋』
第二十冊
『格致餘論』
『局方發揮』
第二十二冊
『諸病源候論』
『三因極一病證方論』
『儒門事親』
『衛生寶鑑』
第二十三冊
『此事難知』
『丹溪心法』
『玉機微義』
第二十四冊
『醫學綱目』
第二十五冊
『醫學正傳』
第二十六冊
『古今醫鑑』
第二十七冊
『萬病回春』
第三十一冊
『醫宗金鑑』

8) 醫部全錄

9) 珍本醫書集成 全4冊, 中國中醫藥出版社.

10) 正統道藏 全三十冊, 中文出版社, 1986(影印本).
林屋山人全陽子 註解, 『呂純陽眞人心遠春丹詞註解』(正統道藏 卷三).
『紫陽眞人悟眞篇注疏』(正統道藏 卷三).
『紫陽眞人悟眞篇三註』(正統道藏 卷三).
『紫陽眞人悟眞篇註釋』(正統道藏 卷三).
淸虛洞天華陽眞人施肩吾 撰, 『西山群仙會眞記』(正統道藏 卷四).
『太上九要心印妙經』(正統道藏 卷四).
『太上黃庭內景玉經』(正統道藏 卷六).
『太上黃庭外景玉經』(正統道藏 卷六).
『養性延命錄』(正統道藏 卷十六).
『黃庭內景玉經註』(正統道藏 卷六).
『太上除三尸九蟲保生經』(正統道藏 卷十六).
『太淸中黃眞經』(正統道藏 卷十六).
陶弘景, 『眞誥』(正統道藏 卷十八).
王冰, 『素問六氣玄珠密語』(正統道藏 卷十八).
『翠虛集』(正統道藏 卷二十).
上陽子, 『金丹大要』(正統道藏 卷二十四).
『黃庭五臟六腑眞人玉軸經』(正統道藏 卷二十八).

6. 문사류(文史類)

의학 관계 문헌 이외의 참고 자료들 가운데 주요한 것들을 실었다. 이용에 편리하도록 하기 위해 주로 저자의 한글음 발음 순서에 따라 정리하였다. 단 전집류인 경우는 맨 앞에 두어 구분하였다.

『十三經注疏』 全八冊, 新文豊出版公司, 1977(淸 嘉慶二十年 重刊宋本 影印本).
『二十五史』 全十二冊, 上海古籍出版社, 1986.
『太平御覽』(四部叢刊三編本).

郭齋 尹波 點校, 『朱熹集』 全十冊, 四川敎育出版社, 1996.
金景芳 呂紹綱, 『周易全解』, 吉林大學出版社, 1989.
金景芳 呂紹綱, 한철연 기철학분과 옮김, 『易의 철학』, 예문지, 1993.
金敬琢 譯著, 『新完譯 周易』, 明文堂, 1984.
김근 역주, 『여씨춘추』 전3권, 민음사, 1993, 1994, 1995.
瀧川龜太郞, 『史記會注考證』, 洪氏出版社, 1986.
戴德 撰, 박양숙 解譯, 『大戴禮』, 자유문고, 1996.
文璇奎 譯著, 『春秋左氏傳』 上中下, 明文堂, 1985.
박일봉 번역, 『周易』, 육문사, 1986.
班固 撰, 高實 講疏, 『漢書藝文志講疏』, 上海古籍出版社, 1987.
班固 撰, 이세열 解譯, 『한서예문지』, 자유문고, 1995.
사회과학원 민족고전연구소 옮김, 『이조실록』 전 400책, 여강출판사, 1991(평양 사회과학원출판사, 1975년판 영인본).
成百曉 譯注, 『周易傳義』 上下, 전통문화연구회, 1998.
成百曉 譯注, 『懸吐完譯 論語集注』, 전통문화연구회, 1990.
成百曉 譯注, 『懸吐完譯 孟子』, 전통문화연구회, 1991.
成百曉 譯注, 『懸吐完譯 書經集傳』 上下, 전통문화연구회, 1998.
小林信明, 『列子』, 明治書院, 1967.
邵雍, 黃畿 注, 衛紹生 校理, 『皇極經世書』, 中洲古籍出版社, 1993.
신동원, 『조선사람 허준』, 한겨레출판사, 2001.
沈括 撰, 胡道靜 校注, 『新校 夢溪筆談』, 中華書局, 1975.
야부우찌, 『중국의 천문학』, 전파과학사, 1985.
楊伯峻 撰, 『列子集釋』, 中華書局, 1979.
嚴捷 嚴北溟 譯注, 『列子譯注』, 中華書局, 1987.
王夫之, 『張子正蒙注』, 中華書局, 1975.
王卡 點校, 『老子道德經河上公章句』, 中華書局, 1993.
魏陽伯, 董德寧 撰著, 『周易參同契正義』, 自由出版社, 1972.
魏陽伯, 朱元育 闡幽, 이윤희 譯解, 『周易參同闡幽』, 여강출판사, 2000.
魏陽伯, 陳顯微(抱一子), 『周易參同契解』(『正統道藏』 卷十八).
魏陽伯, 최형주 해석, 『周易參同契』, 자유문고, 1995.
유평수 解譯, 『列子』, 자유문고, 1995.
李昉 等 撰, 김장환 외 옮김, 『太平廣記 2』(학고재, 2001).
李相玉 譯著, 『禮記』 上中下, 明文堂, 1985.
李錫浩 譯, 『春秋左傳』 上中下, 玄岩社, 1976.
張雙棣 撰, 『淮南子校釋』 上下, 北京大學出版社, 1997.
張載, 丁海王 譯注, 『完譯 正蒙』, 明文堂, 1991.
赤塚忠, 박일봉 譯, 『莊子』 內外雜篇, 육문사, 1990(全釋漢文大系 集英社版의 번역본).
程顥 程頤 撰, 『二程遺書 二程外書』, 上海古籍出版社, 1992.
踪武 李茂 編, 이동현 옮김, 『그림으로 배우고 익히는 고전 양생 기공』, 소나무, 1992.
朱熹 撰, 『周易本義』, 中國書店, 1987(影印本).
朱熹, 黎靖德 編, 王星賢 點校, 『朱子語類』 全八卷, 中華書局, 1994.
竹內照夫, 『春秋左氏傳』 下, 集英社, 1975.
陳鼓應 註譯, 『莊子今註今譯』 上下, 臺灣商務印書館, 1975.
陳奇猷 校釋, 『呂氏春秋校釋』 上下, 學林出版社, 1984.
車相轘 譯著, 『書經』, 明文堂, 1984.
최대림 譯解, 『新譯 荀子』, 홍신문화사, 1991.
嵇康, 『嵆中散集』.
洪丕謨 姜玉珍, 문재곤 옮김, 『時의 철학』, 예문지, 1993.
黃壽祺 張善文 撰, 『周易譯注』, 上海古籍出版社, 1990.
候外廬 외, 박완식 옮김, 『송명이학사』 1, 이론과 실천, 1993.