일본어 노래가사 독음좀 알려주세요!

일어밑에 보라색으로 히라가나 달았습니다.

 

 

『嗚呼……………』

『ああ……………』
"아아……………"
『途切れ』てしまう前に、

『とぎれ』てしまうまえに、
끊어져 버리기 전에,
目に映る『情景』を焼き付けておこうか。

めにうつる『じょうけい』をやきつけておこうか。
눈에 비치는 "정경"을 새겨둘까.

―ゲキテキ・レイラク―

―げきてき・れいくら―
―극적·몰락―

―幻想ノ羽根、広げましょう―

―げんそうのはね、ひろげましょう―
―환상의 날개, 펼치자 ―
僕はきっと泣いていた。

ぼくはきっとないていた。
나는 분명히 울고 있었어.

唾液まみれバラバラの僕は、ピクリとも動けず、嘆いた。

だえきまみれバラバラのぼくは、ピクリともうごけず、なげいた。
타액으로 범벅이 된 조각조각난 나는, 조금도 움직이지 못하고, 한탄했지.
理不尽だと『叫ぶ』間もなく…

りふじんだと『さけぶ』まもなく…
불합리하다고 "외칠" 틈도 없이…

―叩き落ちたアスファルト―

―たたきおちたあすふぁると―
―쳐서 떨어진 아스팔트―

唯一つ、気がかりなのは…

ゆいつ、きがかりなのは…
단 하나, 신경이 쓰이는 건…
嗚呼、君のことだけ。

ああ、きみのことだけ。
아아, 너에 대한 것뿐.

叫んだ『言葉』が空に戻って。

さけんだ『ことば』がそらにもどって。
외친 "말"이 하늘로 돌아가.
壊れた『理想の残骸』を、離さず、放せず、しまっていたよね。

こわれた『りそうのざんがい』を、はなさず、はなせず、しまっていたよね。
부서진 "이상의 잔해"를, 놓지 않고, 해방하지 못하고, 간수하고 있었구나.
『もう…叶うはずもないのに…』

『もう…かなうはずもないのに…』
"이젠…이루어질 리도 없는데…"

阿斗ノ末理、『朱』が流れる…

あーとのまり、『あか』がながれる…
예술의 축제, "적(赤)"이 흐르네…
この意識が『切断されて』しまったら、完全にUn Installされる。

このいしきが『せつだんされて』しまったら、かんぜんにあんいんすとーるされる。
이 의식이 절단되어버리면, 완전히 Un Install되지.
さぁ…浄化エリアへ。

さぁ…じょうかえりあへ。
자…정화구역으로.

始まりと終わり『AtoZ?』

はじまりとおわり『えいとぅぜっと?』
시작과 끝 "AtoZ?"
『僕ノ朱』を未だ吸うアスファルト。

『ぼくのあか』をいまだすうあすふぁると。
"나의 적(赤)"을 여전히 빨아들이는 아스팔트.
無機質に『朱』が混ざれば命は宿るのか？

むきしつに『あか』がまざればいのちはやどるのか？
무기질에 "적(赤)"이 섞이면 생명은 깃드는 걸까?

―幻想ノ羽根、広げましょう―

―げんそうのはね、ひろげましょう―
―환상의 날개, 펼치자 ―
僕はきっと翔べるはずさ。

ぼくはきっととべるはずさ。
나는 분명히 날 수 있을 거야.

唾液まみれバラバラの僕は、

だえきまみればらばらのぼくは、
타액으로 범벅이 된 조각조각난 나는,
激痛さえ、巧く伝わらず。

げきつうさえ、うまくつたわらず。
경통조차도, 잘 전해지지 않고.
―もう、多分この呼吸は停止したのだろう。―

―もう、たぶんこのこきゅうはていししたのだろう。―
―이미, 아마도 이 호흡은 정지했겠지―

―ほら、背中には真白な羽根が宿っていたよ―

―ほら、せなかにはまっしろなはねがやどっていたよ―
―봐, 등에는 새하얀 날개가 생기고 있었어―

飛び立て。

とびたて。
날아올라.
『煌めく風』を纏いながら、

『きらめくかぜ』をまといながら、
"빛나는 바람"을 두르며,
僕は何の柵もない世界へ。

ぼくはなんのさくもないせかいへ。
나는 어떤 속박도 없는 세상으로.
夢ならもう二度と覚めないで欲しい。

ゆめならもうにどとさめないでほしい。
꿈이라면 두번 다시 깨지 않았으면 좋겠어.

―終わりのこない歌、歌い続けて―

―おわりのこないうた、うたいつづけて―
―끝이 오지 않는 노래, 계속 노래하며―

光のパノラマ、包まれる情景…

ひかりのぱのらま、つつまれるじょうけい…
빛의 파노라마, 감싸인 경치…
壊れた『理想の残骸』の上に咲いた『ひとつの輝ける花』へ…

こわれた『りそうのざんがい』のうえにさいた『ひとつのかがやけるはな』へ…
부서진 "이상의 잔해" 위에 핀 "한송이의 빛나는 꽃"으로…

『次は…報われますように…』

『つぎは…むくわれますように…』
"다음에는…보답받기를…"