오사카 사투리를 배우고싶어요!!

오사카 사투리를 배우고싶어요!!

작성일 2008.04.09댓글 2건
    게시물 수정 , 삭제는 로그인 필요

일본어를 배우고싶어서

드라마도 보고 애니메이션도 보다보니까

오사카 사투리가 굉장히

매력적으로? 느껴지더라구요

보통 일반 일본어 보다

더 박력있다?라고 해야하나  

아무튼 배우고싶어요

그리고 저는 지금

일본어를 잘하지는 않고요

그냥 정말간단한 회화정도나 알아들을수 있는정도인데

오사카 사투리를 하려면 표준어도 확실히 배워야겠죠?

 

찾아보니까 따로 뭐 공부할수있는

책이 잇는 것도 아닌것같고

사이트도 찾아서 가봤는데

간단한 용어들만 나와있고

아무튼 구체적으로 정리되어있진 않더라구요.

어떻게 ...

뭐 좋은 방법좀 없을까요?

 

 



profile_image 익명 작성일 -

일본어를 왠만큼 하신다고 하시다니 설명은 생략하겠습니다.

내용이 워낙 많으니...

그냥 쭉 읽어보시고 많이 쓰겠다 싶은 것만 발췌해서 사용하시기 바랍니다.

 

 

출처 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%BC%81

 

 

  • あかん【明かん】 - 駄目だ。いけない。「埒があかぬ」の略。やや強い表現として「いかん」がある。

    あかんたれ【明かん垂れ】 - 駄目な奴。弱虫。小心者。

  • あじない【味無い】 - 美味しくない。まずい。主に京都周辺で用いられ、「あんない」とも。
  • あて【当て】 - 酒の
 
大阪市内の看板に見る「あて」「お造り」「関東煮」
  • あほ【阿呆・阿房】 - 馬鹿。単に相手を罵倒するだけでなく、冗談混じりに用いられることも多い。
  • あほほど【阿呆程】 - (馬鹿みたいに)数量が甚だしい様子。
  • あほんだら【阿呆んだら】 - 「あほ」を強めた言い方。大馬鹿野郎。語源としては「阿呆太郎」説と「阿呆陀羅尼」説がある。
  • あらけない【荒けない】 - 荒々しい。ぞんざいな。乱暴な。
  • あらへん【有らへん・在らへん】 - 「ある」の否定。「ありはせぬ」の変形。「あらない」という語形が取れず「無い」で代用するしかない共通語とは対照的な表現である。大阪などでは「あれへん」とも。
  • あんじょう - 上手に。上手く。「味良く」の変形。 (例)あんじょう頼んまっさ。(上手く頼みますよ)
  • いか - 。「いかのぼり」とも。共通語「たこ」がタコに由来するのと同様、姿がイカに似ていることに由来。
  • いきる - 「勢いづく」や「息を荒くして怒る」のほかに、「調子に乗る」「粋がる」の意でも用いられる。 (例)なにいきっとんねん。(何調子乗ってんだよ)
  • いけず - 意地悪。「行けず」から派生した語。
  • いちびる - 調子に乗る。ふざける。名詞形「いちびり」で「お調子者」の意。
  • いっこも【一個も】 - ちっとも。少しも。 (例)いっこも分からへん。(ちっとも分からない)
  • いてさんじます【行て参じます】 - 行って参ります。共通語「いってきます」が広まるまで京都・大阪で盛んに用いられた表現。
  • いてまう【行てまう】 - やっつけてしまう。かつて大阪近鉄バファローズの打線の愛称として「いてまえ打線」というものがあった。
  • いと - 娘。お嬢ちゃん。「ぼん」の対義語。 (例)いとはん。(お嬢さん)
  • いぬ【去ぬ・往ぬ】 - 帰る。去る。元々はナ変活用であるが、江戸中期以降四段活用五段活用をとる。
  • いらう【弄う】 - いじる。触る。弄ぶ。似た表現に「なぶる」がある。 (例)かさぶたいろうたらアカン。(かさぶたを弄っては駄目だ)
  • いらち【苛ち】 - 短気者。せっかち。「いらつ」(苛立つ・焦る)の名詞化。大阪人の気質を表す言葉として度々使われる。
  • …(て)いらん【て要らん】 - …てくれる必要はない。…てくれなくても良い。 (例)もう来て要らん。(もう来てくれなくて結構)
  • いんじゃん、いんちゃん - じゃんけん。地域・世代によって様々な言い方があり、「いんじゃん」「いんちゃん」は昭和中期以降の大阪周辺での表現。現在は共通語「じゃんけん」あるいはその転訛「じゃいけん」が主流。「じゃ~ん~け~ん~で、ホ~イ!」のように節が付くことが多い。
  • うち - 少女や若い女性が用いる一人称。近年東京にも伝わった。
  • ええ - 良い。終止形と連体形以外は「よい」と同様の活用をとる。古語「えし」の変形とも、「よい」の変形とも言う。
  • ええかっこしい【ええ恰好しい】 - 気取り屋。体裁ぶる人。すかした人。
  • ええし - 良家。あるいは金持ちの家。「ええ衆」の転訛。
  • えげつない - 強烈な。卑劣な。あくどい。露骨な。明治以前は「いげちない」と言った。
  • えずく【嘔吐く】 - 吐き気を催す。吐く。吐き気が込み上げた時の声(オエッ)に「衝く」が組み合わさったものとされる。
  • えらい - とても。非常に。ひどく。大変。疲れる(「しんどい」の普及以降、京阪神では廃れつつある用法)。 (例)えらいえらかったわ。(とても疲れたよ) えらいこっちゃ。(とんでもないことだ)
  • えんりょのかたまり【遠慮の塊】 - おかずの最後の余り物。互いに遠慮し合ってなかなか箸が付かないことから。
  • おいど【御居処】 - お尻。女房言葉より。
  • おおきに【大きに】 - ありがとう。どうも。遠回しな拒否表現としても用いられることがある。「おおきにありがとう」(大いにありがとう)などの略。「おおけに」とも。なお「ありがとう」も共通語以上に多用される。
  • おしピン【押しピン】 - 画鋲。関東にも伝わったが、関東では持ち手がプラスチック製の画鋲に対してのみ用いられる。
  • おちょくる - からかう。小馬鹿にする。
  • おっさん - 平板な発音だと「おじさん」のくだけた言い方であるが、「おっ」にアクセントをつけると「和尚さん」の意。 (例)おっさんが来やはるで。(和尚さんが来られるよ)
  • おとつい【一昨日】 - おととい。なお共通語「おととい」は「おとつい」の変形である。
  • おとん、おかん - 「お父さん」「お母さん」のくだけた言い方。
  • おなかがおおきなる【お腹が大きなる】 - 満腹になる。「妊娠する」ではない。
  • おはようおかえり【お早うお帰り】 - 出立する相手を見送る際の挨拶言葉。「さっさと帰れ」ではない。 (例)おはようおかえりやす。(お早く帰って来て下さいね)
  • おぼこい - 幼い。子供らしい。うぶな。あどけない。
  • おやかましさん【御喧しさん】 - 他家を辞する際の挨拶言葉。「おやかまっさん」とも。 (例)おやかまっさんどした。(お邪魔しました)
  • おもろい - 面白い。
  • ○かいせい【回生】 - 大学○年生。京都帝国大学で使われだし、現在では関西一円の大学生の間で用いられる。
  • かしわ【黄鶏】 - 鶏肉ニワトリの羽の色がの葉の色(茶褐色)に似ることから。
  • がしんたれ【餓死垂れ】 - 意気地無し。甲斐性無し。能無し。
  • カッターシャツ - ワイシャツ。「カッター」と略されることも多い。詳しくはワイシャツ#日本語での呼び名についてを参照。
  • かなん【叶ん・適ん】 - 嫌だ。やり切れない。「あいつにはかなわない」のような用法はない。「かなわん」の略だが、「かなへん」とは言わない。
  • かまとと【蒲魚】 - 世間知らず。世間知らずな振りをしてウブなように振舞うこと、人。元は上方の花街言葉であったが、大正期に宝塚などで隠語として使われたのがきっかけで全国に広まった。 (例)あいつはかまととしとる。(あいつはブリっ子してる)
  • かまへん【構へん】 - 構わない。「かまわへん」の略だが、「かまん」とは言わない。大阪などでは「かめへん」とも。
  • がめつい - 異常な程に物や金に執着心を持つこと。麻雀用語「がめる」を基にした劇作家菊田一夫の造語で、昭和34年に大阪が舞台の演劇「がめつい奴」で使われて広まった。本来は間違いであるが、関西弁として認識されがちな語彙である。
  • …(て)からに - 添加・強調を表す接続助詞。終助詞としても用いられる。 (例)余計なこと言いよってからに。(余計なことを言いやがってよお)
  • かる【借る】 - 借りる。過去形は「借った」。共通語でも「虎の威を借る狐」という諺に残る。 (例)図書館で本をかった。(図書館で本を借りた)
  • かんこくさい【紙子臭い】 - 焦げ臭い。きな臭い。
  • かんてき - 七輪。「かんてき(を)おこす」で「癇癪を起こす」、「かんてき者」で「癇癪持ち」の意。
  • かんと(う)だき【関東煮・関東焚き・関東炊き】 - 煮込みおでん。元々「おでん」は田楽を指す語であり、煮込みおでんが江戸から伝わった時に旧来の「おでん」と区別するためにこの名が付けられた。なお台湾でもおでんのことをzh:關東煮と表記する。
  • きくな【菊菜】 - 春菊
  • きさんじ【気散じ】 - (気性が)闊達な。気さくな。さばさばした。
  • きしょい - 「気色(が)悪い」の略。若者言葉。類義語に「きもい」があり、共に東京でも若者言葉として広まった。
  • ぎょうさん【仰山】 - 数量・程度が甚だしい様子。たくさん。大層な。「ようさん」とも。
  • くど【曲突】 - かまど。京都周辺での言い方。「おくどさん」という形を取ることが多い。
  • げいこ【芸子】- 芸妓。見習いの者は「舞妓」。東京では「芸者」。
  • けったい - 奇妙。変。不思議。おかしい。「卦体」または「稀代」の変形と考えられる。 (例)けったいなやっちゃ。(おかしな奴だ)
  • けったくそ【けった糞】 - 主に「けったくそ(が)悪い」の形で「癪に障る」「忌々しい」「腹立たしい」といった様を表す。「けったい」からの派生語。
  • ごあさって【五明後日】 - 「今日」から数えて五日目、つまり「しあさって」の翌日。東京でいう「やのあさって」。ちなみに「しあさって」で「あさっての翌日」を指すのは関西から東京に伝わった用法である[10]
  • こうと【公道】 - 質素で地味だが上品さを兼ね備えている様子。
  • こける【転ける】 - 転ぶ。倒れる。他動詞形は「こかす」。
  • こそばい - くすぐったい。かゆい。「こそばゆい」の略。
  • ごつい - でかい。強い。いかつい。ひどい。「ごっつ」で「めっちゃ」などと同様の使われ方もする。 (例)ごっつやばい。(かなりやばい)
  • こっちゃ - ことだ。「ことじゃ」の変形。東京での「こった」に相当。 (例)なんちゅうこっちゃ。(なんてこった)
  • さいぜん【最前】 - 先程。先刻。今し方。
  • さし【差し】 - 物差し。定規。
  • さぶいぼ【寒疣】 - 鳥肌。ぞっとした時のものは「ぞぞ毛」とも言う。 (例)あー、さぶいぼが出た。(あー、鳥肌が立った)
  • さら【更・新】 - 新しい。共通語でも「更地」「まっさら」といった表現に残る。 (例)さらぴん(新品)
  • さん - 近畿方言では接尾語「さん」の使用頻度が高く、敬称としてだけでなく慣用表現としても多用される。また前の音がハ行を除くa・o・e音の場合には「はん」と訛ることがある(従って「おけいはん」は厳密には誤用といえる)。 (例)ありがとうさん おめでとうさん 舞妓はん
  • さんかくすわり【三角座り】 - 体育座り。「さんかくずわり」とも。
  • …しな - …の時に。…のついでに。…の合間に。…の途中に。単に「…し」とも。 (例)帰りしな友達の家に寄った。(帰る途中、友達の家に寄った)
  • しばく - 叩く。引っぱたく。昭和以降「…を飲食しに行く」の意で用いられることもある。 (例)茶ぁしばけへん?(お茶しない?)
  • じぶん【自分】 - 一般的な用法だけでなく、くだけた二人称としても用いられる。 (例)自分、自分のことどう思てる?(お前、俺のことどう思ってる?)
  • しゃあない - しょうがない。仕方がない。
  • じゃまくさい【邪魔臭い】 - 面倒臭い。 (例)邪魔臭い仕事やなぁ。(面倒臭い仕事だなぁ)
  • しょうもない【仕様も無い】 - つまらない。おもしろくない。くだらない。
  • しんきくさい【辛気臭い・心気臭い】 - じれったい。苛立たしい。まどろっこしい。
  • しんどい - 疲れる。苦しい。「心労」または「辛労」の転訛「しんど」が形容詞化したものと考えられる。
  • すい(い)【酸い(い)】 - すっぱい。共通語でも「酸いも甘いも嚙み分ける」という諺に残る。
  • すかたん - まぬけ。とんちんかん。あてはずれ。ちなみに「まぬけ」も関西から広まった表現である。 (例)すかたんかますな。(へまをするな)
  • すこい - ずるい。狡猾。せこい。「こすい」の逆さ読み
  • ずっこい - ずるい。 (例)そんなんずっこいわ!(そんなのずるいよ!)
  • ずつない【術無い】 - 苦しい。「しんどい」よりも程度が強い。 (例)気ずつないなぁ。(心苦しいなぁ)
  • せいだい - 精々。大いに。「せいざい」「せいらい」などとも。「精を出して」の変形とする説と「精際」の変形とする説がある。 (例)せいだい気張りや。(大いに頑張りなさいよ)
  • ぜんざい【善哉】 - 餅を入れたつぶし餡(または粒餡)の汁粉。関東での「田舎汁粉」に同じ。
  • せんど【千度】 - 何度も。たびたび。大層。ひどく。 (例)せんど言わすな!(何度も言わせるな!)
  • …たおす【倒す】 - 徹底的に…まくる。強調の語であり、実際に押し倒すわけではない。同じような表現に「…まわす」がある。 (例)しばき倒す。(徹底的に殴りまくる) 拝み倒す。(熱心に拝みまくる)
  • たく【炊く・焚く】 - 煮る。炊飯以外にも多用される。 (例)夕飯は大根の炊いたんやで。(夕飯は大根の煮物だよ)
  • だぼ - 馬鹿。「あほ」よりややキツイ言い方。播州・神戸で用いる。
  • …たら - 「…とやら」の簡略化。…とか。…だの。 (例)なんたらかんたら。(なんとかかんとか)
  • ちゃいする - 「捨てる」を意味する幼児語。 (例)そんなばばいもんちゃいし。(そんなばっちいものはポイしなさい)
  • ちょう、ちょお - ちょっと。当然ながら「超」とは無関係。 (例)ちょお待ってえな。(ちょっと待ってよ)
  • ちょ(う)ける【嘲ける】 - ふざける。おどける。名詞形「ちょけ」で「ふざけたことをする、言う人」の意。
  • ちんと - きちんと。ちゃんと。「ちんとする」「おっちんする」で「(きちんと)座る」の意を表す幼児語になる。 (例)静かにおっちんし。(静かにお座りなさい)
  • つくり【造り・作り】 - 刺身。「作り身」の略。
  • つぶれる【潰れる】 - 「駄目になる」「平らに変形して壊れる」だけでなく、外見上の変形を伴わない破損・故障に対しても用いられる。 (例)テレビが潰れおった。(テレビが壊れた)
  • てい - めっ。とうっ。やあっ。子供を叱る時に用いられることが多い。
  • てれこ - 逆さま。あべこべ。もとは歌舞伎用語。
  • てんご - いたずら。悪ふざけ。冗談。
  • てんぷら【天麩羅・天婦羅】 - 一般的な天ぷらに加えて、薩摩揚げのことも指す。
  • - 語頭につけて程度を強める。罵りのニュアンスが加わる場合が多い。 (例)どあほ どぎつい どたま(=ど頭) ど派手 ど真ん中
  • どつく【ど突く】 - 叩く。殴る。「どづく」とも。
  • どつぼ【ど壺】 - 肥溜め。多くは「どつぼにはまる」の形で「最悪の状態になる」「やることなすこと全てが悪い方向に向かう」といった様を表わす。
  • どんくさい【鈍臭い】 - 鈍い。手際が悪い。間抜け。
  • ないない【無い無い】 - 「しまう」を意味する幼児語。 (例)おもちゃないないしょうな。(おもちゃをお片付けしようね)
  • なおす【直す】 - しまう。片付ける。元の場所に戻す。 (例)これ棚になおしといて。(これ棚に片付けておいて)
  • なし(に)【無しに】 - 無く(て)。ウ音便形「のう(て)」の代用として多用される。 (例)冗談やなしに。(冗談じゃなくて) 遠慮なしに頂きます。(遠慮なく頂きます)
  • なんきん【南京】 - カボチャ。大阪を中心に使われる。「かぼちゃ」は京都発祥の言葉であり、東京では本来は「唐茄子」。
  • なんでやねん【何でやねん】 - 何故なんだ。どうしてなの。漫才の決まり文句として有名。
  • なんば【南蛮】 - トウモロコシ。「南蛮キビ」の略。
  • なんぼ【何ぼ】 - 幾ら。幾つ。どれほど。「何ほど」の変形。 (例)なんぼのもんじゃい。(なんだってんだ) 
  • におぐ【匂ぐ】 - 嗅ぐ。「匂う」と「嗅ぐ」の混合。 (例)ちょっとにおいでみて。(ちょっと嗅いでみて)
  • にぬき【煮抜き】 - ゆで卵。狭義には固ゆで卵を指す。
  • ねき【根際】 - 側。近く。
  • はばかりさん【憚りさん】 - お疲れ様。御苦労様。恐れ入ります。
  • はまち【魬】 - ブリの若魚。最近では養殖ブリ全般のことを指すこともある。東京では「イナダ」。
  • はみる【食みる】 - 仲間外れになる。除け者になる。「はみ出る」の略で若者言葉。仲間外れにされた人のことは「はみご」という。
  • ばり - とても。かなり。元々は博多弁であるが、山陽地方を経由して1980年代以降神戸を中心に関西にも広まった。
  • はんなり - 上品で華やかな様子。上品で爽やかな様子。 (例)はんなりしたおべべどすなぁ。(上品で華やかなお召し物ですなぁ)
  • ひりょうす【飛竜頭】 - がんもどきポルトガル語のfilhosに由来する。「ひろうす」、「ひりゅうず」などとも。
  • フレッシュ - コーヒーフレッシュ
  • ぺけ - バツ。バッテン。
  • へたる - 弱って座り込む。へこたれる。挫ける。名詞化したものは「へたれ」。
  • へっつい - かまど。大阪周辺での言い方。「へっついさん」とも。
  • べべた - びり。最下位。「べべ」「べべちゃ」などとも。
  • ほかす【放下す】 - 捨てる。 (例)この書類ほかしといて。(この書類捨てといて)
  • ほげた【頬げた】 - 文句。(目上に対する)反論。物言い。 (例)ほげたをはく。(文句を言う)
  • ほたえる - ふざける。じゃれる。
  • ぼちぼち - まあまあ。そろそろ。 (例)ぼちぼちでんな。(まあまあですな) ぼちぼち行こか。(そろそろ行こうか)
  • ほっこり - 本義は「(一仕事を終えた後の)程よい疲れ」あるいは「ほかほかとあたたかな様子」だが、最近では「疲れが癒える」「ほっとする」といった意味でも用いられる。 (例)ほっこりしたし一服しょうか。(くたびれたし一服しようか) お芋さんほっこり焼けてるで。(サツマイモがほくほくに焼けてるよ)
  • ほ(ん)な(ら) - では。じゃあ。「それなら」の変形。軽い別れの挨拶に多用される。 (例)ほなな。(じゃあね)
  • ほる【放る】 - 投げる。捨てる。
  • ぼん - 坊や。「坊」の変形。やや丁寧な言い方としては「ぼんぼん」「ぼんち」などがある。 (例)かいらしいぼんやなぁ。(可愛らしい坊やだなぁ) ぼんぼん育ち。(お坊ちゃま育ち)
  • ぼんさん - お坊さん。
  • ぼんさんがへをこいた【ぼんさんが屁を放いた】 - だるまさんがころんだ。「においだら臭かった」と続くことが多い。
  • ほんま【本真】 - 本当。実際。「本間」と書かれることがあるが、これは間違い。
  • まいど【毎度】 - どうも。「毎度ありがとうございます」などの略。大阪の商業関係者の間で広く挨拶として用いられる。
  • マクド - マクドナルドの略。マクドナルド#呼称も参照。ミスタードーナツの略「ミスド」に影響されたものか。 (例)マクド行ってビッグマック食べよか。(マックに行ってビッグマック食べようか)
  • まったり - 本来は「まろやかでこくのある味わい」を指し、稀に「じっくりと」「くどくどと」といった意味も表したが、最近では「のんびり・ゆったりした様子」といった意味で用いる者が増えている。
  • まんまんちゃん - 「仏様(稀に神や月なども)」を意味する幼児語。「南無阿弥陀仏様」の変形。お辞儀を表す「あん」を後ろにつけると、神仏に対する祈りの動作を表す。 (例)お仏壇にまんまんちゃんあんせんとな。(お仏壇にお祈りしないとね)
  • みずや【水屋】 - 食器棚。台所全体を指すこともある。茶道用語の「水屋」(茶室内の茶器を洗う一角)からの派生語とされる。
  • めっちゃ - とても。超。「めちゃくちゃ」の略で若者言葉。「めっさ」とも。似た表現に「むちゃくちゃ」の略「むっちゃ」がある。
  • めばちこ【目ばちこ】 - 麦粒腫。ものもらい。京都周辺では「めいぼ」(目疣)。
  • めんちきる【めんち切る】 - ガンをつける。睨みつける。「目ん玉切る」が「めんた切る」を経て成立したとされる。
  • めんどい【面倒い】 - 「面倒」を形容詞化したもの。関西では江戸時代から用いられてきた言葉で、最近東京にも伝わった。
  • モータープール - 駐車場。パーキング。進駐軍の用語をハイカラ好きの大阪人が真似たのが始まり。ただし英語での本義は「配車場に待機する車群」。中部地方(金沢、静岡など)以西で広く用いられる。
 
大阪市にて
  • もうかりまっか【儲かりまっか】 - 「儲かりますか」の転訛。大阪弁の代表としてあまりにも有名だが、実際には「もうかりまっか」を用いる大坂商人は少なかったという。
  • もって【以て】 - …しながら。「もて」とも。
 
和歌山市ぶらくり丁商店街の看板に見る「もて」
  • もむない - 美味しくない。まずい。「旨うもない」あるいは「旨みがない」の変形とされ、「もみない」とも。主に大阪周辺で使われる。
  • ややこ【稚児】 - 赤ん坊。単に「やや」とも。
  • ややこしい - 煩雑だ。厄介だ。込み入った。面倒だ。「ややこ」が形容詞化したもので、赤ん坊の世話は面倒で大変であるということから。
  • ヤンキー - 不良。アメリカ村にたむろする不良少年のことを「やんけ言い」(「やんけ」のような乱暴な言葉遣いの奴)と呼んだのが由来とされるが異論もある。東京では「ツッパリ」。
  • やんぺ - 物事をやめる時に使う言葉。主に子供が用いる。「やんぴ」とも。「止め」の変形。 (例)もうやーんぺ。(もうやーめた)
  • よういわんわ【能う言わんわ】 - 呆れて物も言えないよ。昭和初期に流行語になったことがある。
  • ようけ - 数量が甚だしい様子。たくさん。「余計」の変形。
  • よばれる【呼ばれる】 - 「(ご馳走等に)招かれる」に加えて、単に「食べる」の尊敬語・丁寧語として用いられることもある。 (例)なんなと呼ばれて。(なんなりと召し上がれ)
  • よろしゅうおあがり【宜しゅうお上がり】 - 食事を十分に召し上がってくれてありがとう。「ご馳走様」に対応する言葉だが、家庭によっては「いただきます」の後に用いることもある。 (例)「ごっつぉーさん!」「はいはい、よろしゅうおあがり」
  • レーコ(ー)【冷コ(ー)】 - アイスコーヒー。「冷コーヒー」の略。昭和の流行語。同様の語に「レスカ」(レモンスカッシュ)、「ミーコ(ー)」(ミルクコーヒー)などがある。
  • れいめん【冷麺】 - 冷やし中華
  • わい - 男性が用いたぞんざいな一人称。「わし」の変形。
  • わて - 男女とも用いた一人称。「わたし」が「わたい」を経て成立。女性の場合「あて」とも。
  • わや - 滅茶苦茶。台無し。駄目。「わやく」の変形。「わやくちゃ」「わやくそ」などとも。
  • われ【我・吾】 - 一般的な用法だけでなく、罵りのニュアンスを込めた二人称としても用いられる。東京での「てめえ」に相当。

profile_image 익명 작성일 -

안녕하세요~ 저도 사투리를 좋아하는데요~

오사카사투리라고 하기보다는 칸사이벤 칸사이쪽 사투리

저도 처음에 어떻게 접하는 방법이 없을까 찾아봤는데요

그래서 찾은것이 오와라이입니다

오와라이방송을 보면요 칸사이벤을 쓰는 사람들이 굉장히 많습니다~

http://cafe.naver.com/warai 이 카페에 가보시면 오와라이에 대해서 많이 알수 있을것입니다

 

근데 오와라이는 자막을 구하기가 많이 힙듭니다

위에 저 카페에서도 자막을 요청하는것을 금지하고 있구요

처음에는 조금 힘들지는 모르지만 조금만 노력하면 큰 불편함없이 접하실수 있을것입니다

 

주의하실점은...-_-;; 칸사이벤이 워낙 좀 빠릅니다 만자이를 보면 정말 쉴새없이 말합니다..알아듣기 못하는것도 좀 많구요

그리고 표준어와 미묘한 차이가 좀 많습니다.

억양이라든지 단어가 좀 틀린경우도 있구요

 

우선은 자막이 있는 동영상을 구해서 몇번이고 반복해서 보시는것이 중요하구요

일단 귀가 열리면 자막이 없는 영상이라도 하나씩 도전해보시는것이 좋을듯 싶습니다

 

이것도 일본어를 공부하는 한가지의 방법인만큼 즐기는것도 있지만 많이 공부하고 노력하셔야 할것입니다

 

 

오사카 사투리를 배우고싶어요!!

일본어를 배우고싶어서 드라마도 보고 애니메이션도 보다보니까 오사카 사투리가 굉장히 매력적으로? 느껴지더라구요 보통 일반 일본어 보다 더 박력있다?라고 해야하나...

일본어를 사투리배우고 싶어요.

... 오사카벤? 이런 걸로 공부해보려 하는데 사투리는 어디서 배우나요..? 안녕하세요! 음.. 가장 좋은 건 언어 교환 어플을 통해, 칸사이벤을 쓰시는 분들이나, 혹은 거기 토박이...

사투리일본어배우고싶어요

한국에도 사투리가 있듯이 각지역에도 사투리가 있잖아요 일본어를 배우고싶은데... 유튜브에 일본어 사투리 치면 여러영상들 많이 있고 몇몇 회화책 중에 오사카 사투리 살짝...

일본 사투리 배우고 싶은데..

... 알고 싶어요 ㅎㅎㅎ 일본 사투리 여러게 실려있은 독학책(?)같은거 없나요?? 표준어랑... 사투리 배우기 독학책은 없습니다만 예를 들어 오사카 사투리 라고 검색을 하면...

2~3개월정도 기숙사학원에 있고싶어요.

... 되도록이면 배로 가고싶고요.오사카같은 사투리아닌 서울말같은 기본적인 일본말을 배우고싶어요. 그렇다고 너무 비싼 도쿄나 부담스러운데는...그렇네요. 8. 중3이니까...

일본어로 번역 부탁드릴께요~

... 그래도 오사카사투리는 너무 배우고싶어!!! (웃음) 그건그렇고 3월에 한국에 온다고? 대단해대단해;; 대체 몇개월 여행예정인거야? 어쨌든 3월쯤 나는 한국 어디있으려나. 나도...

28세 일본유학은..멍청한 짓일까요..;...

... 그리고 제가 방송계통 쪽으로 일을 하고 싶어요..... 정말 제가배우고 싶고 하고싶은걸로 인해 제 스스로를... =>오사카사투리는 생활하면서는 어쩔수없이 배우거나 몸에...