Error: INSERT INTO `kin_11_11080404` (subject, seo_subject, content, page, description, og_image, time) VALUES ('일본어 해석좀 제발 부탁 드려요 ㅠ.ㅠ', '%EC%9D%BC%EB%B3%B8%EC%96%B4+%ED%95%B4%EC%84%9D%EC%A2%80+%EC%A0%9C%EB%B0%9C+%EB%B6%80%ED%83%81+%EB%93%9C%EB%A0%A4%EC%9A%94+%E3%85%A0.%E3%85%A0', '
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이 글 해석좀 제발 부탁드려요 ㅠㅠ

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정말 급하거든요 ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

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후리가나까지 달아주시면 정말 천사..라고 생각할께요 제발요 ㅠㅠ

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내공 50 드릴께요

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★ 起動 ★

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: コンピュータの電源を入れて、コンピューターを動かしはじめること。

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  通常、実際にはOSが起動ディスクから読み込まれて、コンピュータがOSの管理下に入る、また、特定のソフトウェアが動き始めることも、このように言う。

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同義語:スタートアップ、ブート

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★ ファイル ★

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・語源: 書類などの綴じ込むもの、保存袋。

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: コンピュータでデータを扱うための基本概念。大きくテキスト・ファイルとバイナリー・ファイルの2種類に分かれ、前者は文書を、後者はデータやオブジェクト・プログラムを収めたものである。

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  バイナリー・ファイルは文書としては読めないことが多い。ファイルには名前(ファイル名)が付いており、OSで管理されている場合には、その種類を表す拡張子がついていることがほとんどである。Windowsでは、たとえば「jiten.xls」のように狭い意味でのファイル名\"jiten\"の次のピリオド(.)に続く\"xls\'が拡張子で、この場合にはExcel用のファイルであることを示している。

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  バイナリー・ファイルは、コンピュータ・システム(OS)によってその構造が定まるので、異なったシステムの間では互換性があるとは限らない。

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・関連語:OS、オブジェクト・プログラム、拡張子、・テキスト・ファイル、バイナリー・ファイル

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★ フォルダ ★

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・語源: 書類挟み。

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: MacintoshおよびWindowsのファイル管理に用いられている概念で、UNIXにおけるディレクトリに相当する。ひとつのフォルダの中にさらに下位のフォルダを持つといった具合に、階層構造をなす。

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★ IME ★

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:Input Method Editor

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:MacintoshやWindowsで使用される、日本語入力ソフトのこと。インプット・メソッドと書かれることもある。キーボードには基本的には英数字キーしかないので、ひらがなや漢字などの2バイト文字の言語は直接入力することができない。このため、日本語を入力するには、かな漢字変換プログラムのような変換ソフトが必要になる。代表的なものとして、Macintoshの「ことえり」やWindowsの「MS IME」などがある。

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 Dosでは同様のものを日本語入力FEP(フェップ)というが、多言語環境を意識して設計されているMacintoshやWindowsでは、よりシステムに近い位置に変換プログラムが組み込まれるため、前処理という意味合いのあるFEPとは言わず、IMEという。

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● 類義語:FEP

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● 参考項目:2バイト文字

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★ 2バイト文字 ★

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:Double Byte Character

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:2バイトを使って表現される文字のこと。コンピュータは、もともと英語圏で開発されたために、英数字データを中心に考えられているが、これらは文字の数が少ないため、1バイトでも表現できる。それに対し、日本語、中国語、韓国語、アラビア語などの言語の場合、1バイトではすべての文字が表現できないので、2バイトを使って文字を表現する必要がある。2バイトを使って文字を表現する文字コードの代表例として、Unicodeが挙げられる。

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● 参考項目:Unicode,日本語

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★ ユニコード ★

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:Unicode

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:世界各国の文字データに対応することを目的として作られた文字コード。一部の例外を除いて、文字を2バイトで表現するため、文字コード衝突の心配が以前より大幅に少なくなり、ソフトウェアを各言語に移植する作業も効率的に行えるようになった。

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 問題は、既存のアプリケーションでは全面的にUnicodeに対応する可能性が低いことで、このため、とりあえずは変換手=ブルを作る必要がある。また、日本語、中国語、韓国語の文字体系が混在しているため、完全な体系としては欠陥があるとも指摘されている。

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 米国のアップル、マイクロソフト、IBM、サン・マイクロシステムズ、ノベルなどが中心となってUnicode社を設立し、その策定にあたった。1992年夏にISOとIECが、このコードの仕組みを取り入れた文字コードの国際規格原案第2版を制定し、1993年には、これを国際標準化機構でISO企画として採択した。日本では、1995年にJIS規格となった(JIS X 0221)。

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● 類義語:EUC、JISコード

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● 参考項目:2バイト文字、BOCU、UCS、UTF

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★ OS ★

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:オーエス、Operating System

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:コンピュータ・システムをできるだけ効率的に使うよう設計されたソフトウェア。プログラムの実行管理や周辺装置の管理などにあたる。基本ソフトとも言う。また、プログラミング言語によるアプリケーション・プログラムのほとんどはOSが管理しているので「管理プログラム」という意味から、モニタ、スーパーバイザなどともいう。

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 おもに接続されたハードウェアの動作やアプリケーションの実行を管理するカーネルと、人が操作しやすいような手段や手順を提供するシェルから構成される。

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 OSの基本的な機能としては、プロセッサ、メイン・メモリ、入出力やファイル、ネットワークの管理などがある。よく知られているOSには、Windows Vista、MacOS、UNIXなどがある。UNIXを基盤として作られたLinux(リナックス)は、ボランティア的ネットワーク・ユーザーのサポートにより高い支持を得て普及した。

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 一方、将来においてWebブラウザなどの機能がさらに充実し、またJavaなどの、OSに依存しない言語の普及によってネットワークを介したコンピュータ社会が一般的なものとなった段階では、個人ユーザーにとって、OSの存在自体が意識に上がらないものとなる可能性もある。

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● 参考項目:Linux、Mac OS、MS-DOS、UNIX、Windows ファミリー、ネットワークOS、リアルタイムOS

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★ Office ★

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:オフィス

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:ワープロ・ソフトや表計算ソフトなどの、事務処理などでよく使われるソフトウェアをひとまとめにした統合ソフトウェア・パッケージによく用いられる名称。特に米国マイクロソフト社の「Micorsoft Office System」を指すことが多い。

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● 参考事項:オフィス・スイート

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★ OpenOffice.org ★

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:オープンオフィスドットオルグ

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:オープン・ソースのオフィス・スイート。Linux、UNIX、Windowsの各プラットフォームで動作する。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、グラフィック描画といったアプリケーションが充実していることに加え、米国マイクロソフト社の「Microsoft Office」との交換性に優れ、なおかつフリーで使うことができることから注目されている。

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● 参考項目:StarSuite、オフィス・スイート、オープン・ソース

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● URL:http://ja.openoffice.org/

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              http://www.openoffice.org/

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★ ワープロ・ソフト ★

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:word processing software

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:文字作成から装飾、レイアウトなどといったワード・プロセッサの機能を、パソコン上で実現するソフトウェアのこと。代表的なものには市販製品である「Microsoft Word」や「一太郎」などがあるが、最近では、米国グーグル社がインターネット上で無償で提供しているもの(「Googleドキュメント」)もある。ただし、これを利用するためには、Google上でのユーザー登録が必要である。

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● 参考項目:Word、一太郎、ワード・プロセッサ

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★ パソコン ★

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:Personal Computer、PC(ピーシー)

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:パーソナル・コンピュータの略。個人用コンピュータ・システムを意味し、価格は5万円程度から30万円以上のものまである。ネットワーク接続、地上デジタルテレビ、IP電話機能などが標準で装備され、その性能は年々向上している。1970年代後半から8ビット・パソコンの普及に始まり、16ビット・パソコンを経て現在の32ビット・パソコンに至る(まもなく64ビットの時代が到来しようとしている)。

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 現在採用されているCPUとしては、いわゆるPCのみならずMacintoshにおいても、大半が米国インテル社製品のものである。また、OSとしては、主にWindowsやMacOS、Linuxなどが搭載されている。

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● 参考事項:CPU、Linux、Mac OS、OS、Windowsファミリー

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★ CPU ★

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:シーピーユー、Central Processing Unit

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:コンピュータの中枢部分に相当する、基本処理装置、制御装置、チャネル(入出力処理装置)などの主要部分をまとめた装置のこと。米国インテル社の4040が登場する以前、CPUは各機能をボード上に集めた、それだけで1枚の基板を構成するようなものだったが、現在では1個のマイクロプロセッサ上に実現されている。このため、特に注意書きのない場合にはCPUとマイクロプロセッサは同義として使用されることが多い。

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● 類義語:MPU、マイクロプロセッサ

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● 参考事項:基本処理装置、チャネル

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★ ビット ★

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:Bit

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:情報量の基本単位、あるいは情報そのものを指す。1つのビットは1桁の2進数として0か1で表されることから、BInary digiT(2進数字)の略とされている。特に、情報の伝達量や通信速度、処理単位を表す際に使用される。また、8ビットで1バイトを表し、情報の容量を表す場合の単位として使用される。

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● 類義語:バイト

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● 参考項目:2進数、bps

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★ バイト ★

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:Byte

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:情報を表す単位。ビットを集めたもので、1バイトは8ビットからなる。1バイトでは、最大乗数2⁸=256個のデータを表現できる。

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 アルファベット、数字、カタカナなどは1バイトで表現できるが、漢字は数が多いので2バイトを要する。

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● 類義語:ビット

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● 参考項目:2バイト文字、オクテット

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★ カーソル ★

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:Cursor

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● 語源:計算尺に付いている、目盛りの上をスライドさせる透明部品のこと。

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:端末のディスプレイ上で次の文字の入力位置を示すマーク。1字分の大きさを持つ長方形や下線などを用い、現在位置を示すために点滅していることが多い。

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● 参考事項:キャレット、マウス・カーソル

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★ カーソル・キー ★

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:Cursor key

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:カーソルを上下左右に動かすためのキー(↑、↓、←、→)。方向キー、矢印キーとも言う。

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● 同義語:方向キー、矢印キー

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● 参考事項:カーソル

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★ 方向キー ★

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● 同義語:カーソル・キー

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★ ポインタ ★

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:Pointer

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● 語源:指し示すもの、メーターなどの針。

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:①他の情報を参照するために用いる情報。C++やC言語で、変数のデータや情報が入っているメモリの位置を参照するために用いられることが多い。

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:②ウィンドウ画面で、マウスの操作位置を示すもの。種々の種類があり、状況によって形が変わる。

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● 類義語:マウス・ポインタ

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● 参考項目:

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★ 拡張子 ★

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:File Extension

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:ファイルの種類を表す文字列のこと。ファイル名のうち、通常はピリオドで区切られた右側にある数文字程度(多くは3文字)の文字列からなる。

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 よく使われるファイル形式については、多くのシステムで共通の拡張子が割り当てられており、どのシステムでも同様に扱うことができるようになっている。

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● 参考項目:ファイル

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★ 顔文字 ★

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:Face Mark

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:メールなどで使われる顔を模した記号文字のこと。楽しいときの(^_^)や(^o^)、困ったときの(^^;)、悲しいときの(;_;)や(T_T)などがある。海外ではemotion(エモーティコン)やsmiley face(スマイルー・フェース)といい。:-)や:-Oのように、横書きに対して横倒しの状態で表現される。

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● 同義語:emotion、スカイリー・フェース

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● 参考項目:アスキー・アート

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<顔文字の例>

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笑顔:(^^) (^_^) (^^)v

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ウィンク:(^_-)

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冷や汗:(^^; (@_@;

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白眼視:(--) (-_-)

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不快:(--#) (--凸

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泣き顔:(T.T) (:_;) (>_<)

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さようなら:(^^)/~

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就寝:(-.-)...zzZZZ

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土下座:m(__)m

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タバコ:(-。-)y-~~

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柱の陰:|_-)

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★ 電子メール ★

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:electronic mail

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:ネットワークを利用して、端末同志でメッセージのやりとりを行うシステムのこと。E-mailと略す。インターネットを中心に、パソコン通信やLANなどのネットワークには、ほぼ備わっている機能で、アドレスで指定した相手に、文章のほか、画像・音声などの添付ファイルを送ることができる。受信側は自分の好きな時にメールを読むことができる。いわば、留守番電話のような役割を持つ。

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 このシステム全般を電子メール・システム(EMS:Electronic Mail System)といい、相手に送るメールを作成する部分と、作成されたメールを配送する部分からなる。前者は、メール・ソフトまたはMUA(Mail User Agent)といい、「Outlook Express」「Thunderbird」などが知られている。後者の配送プログラムはMTA(Mail Transfer Agent)といい、「Sendmail」「Gmail」「Postfix」などが知られている。

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● 類義語:e-mail

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● 参考事項:MTA、メーリング・リスト、メールソフト

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★ e-mail ★

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:イーメール

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:electronic mail

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● 類義語:電子メール

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★ プロバイダ ★

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:provider

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● 語源:提供者

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:何らかのサービスや製品を提供する会社組織のこと。日本では、特にインターネット接続事業者を指す意味合いで定着しているが、海外ではISP(Internet Service Provider)という。

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● 参考事項:インターネット・サービス・プロバイダ

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★ メールアドレス ★

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:mail address

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● 語源:mailは郵便物、addressは住所、所番地のこと。

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:電子メールを送信知る際に、送り先を指定する文字列のこと。インターネット上の住所・氏名に相当し、ユーザー名と区切り記号(@)とドメイン名を順に並べて構成する。

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 ユーザー名はユーザーの名前、ドメイン名はユーザーの所属を示す。たとえば「oshima@gihyou.co.jp」というメール・アドレスについてはoshimaというユーザーが、jp(日本)のco(営利企業)のgiyou(技術評論社)に属していることを意味する。

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:参考事項:ドメイン名

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★ アットマーク ★

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:at mark、 at sign

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:記号「@」を表す。一般的には単価を表す記号だが、インターネットのe-mailアドレスにおいては、ドメイン名とユーザー名の区切り記号として用いられる。なお、この呼称は和製英語であり、本来はアット・サイン(at sign)という。

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● 参考事項:メール・アドレス

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★ メールサーバー ★

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:mail server

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:電子メールの送信および受信処理を行うサーバー。

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● 類義語:MTA

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● 参考事項:サーバー、電子メール

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★ メールソフト ★

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:mail software

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:メールの受信・送信、管理などを行うためのソフトウェア。市販されているものから無償のものまで多数存在し、Webブラウザなどに組み込まれているものもある。メーラー、メール・リーダ、メール・ハンドラともいう。

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★ アカウント ★

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:account

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● 語源:根拠、銀行の預金口座など。

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:コンピュータにログインする権利や、その使用に伴う課金。前者に関連して、プロバイダやBBSなどで加入・登録手続きが完了し、サービスを利用できる状態を「アカウントを持っている」などという。また、後者に関連して、コンピュータを使ったときの課金を管理することをアカウンティング(accounting)という。

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● 類義語:ID番号

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● 参考事項:BBS、メール・アカウント、ログイン

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★ メール・アカウント ★

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:mail account

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● 語源:accountは口座。

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:電子メールを利用するために必要な権限のこと。通常は、プロバイダや管理者によって、メール・サーバーを利用するためのユーザーIDとパスワードが発行される。また、このユーザーID自体を指すこともある。

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● 参考事項:アカウント

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★ ウェブメール ★

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:Web mail

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:Webサイト上で電子メールの送受信を行うサービス。利用するにはユーザー登録をしてメール・アドレスを発行してもらう必要があるが、サービス自体は無料で提供されていることが多い。サイト側でメールを管理するため、インターネットに接続できる環境とブラウザさえあれば、どのコンピュータからもメールを確認できる。

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● 参考事項:フリー・メール・サービス

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★ スパム ★

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:spam

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:不特定多数のメールアドレスを対象に、広告や嫌がらせのメールを発信すること。ニュース・グループへの投稿や、メーリング・リストへの参加者などのメール・アドレスの悪用も行われている。

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 2007年以降、画像スパム、PDFスパム、Excelスパムなど、テキストによらない新種のスパムが続々と登場している。こういった日常的に多く取り扱われているファイル形式を悪用した新手(あらて)のスパムは今後も次々に登場してくることが予想されるので、注意が肝要(かんよう)である。

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 語源は、英国のコメディ・グループであるモンティ・パイソン(Monty Python)により演じられた『The SPAM Sketch』というコメディ。この番組中で他人の迷惑を顧(かえり)みず連呼(れんこ)された\"SPAM\"(SPiced hAM)というのは、肉類を加工した缶詰製品(米国ホーメル・フーズ(Hormel Foods)社)である。同社が、製品を指す場合は大文字で、迷惑メールを指す場合は小文字で表記することにより両者を明確に区別するよう呼びかけた結果、現在では、そのような表記の使い分けが一般化している。

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● 参考事項:スパマー、メーリング・リスト

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★ 迷惑メール ★

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:一方的に送りつけられてくる、広告や勧誘目的のメールの総称。おもに携帯電話に送りつけられてくるものを指す場合が多い。

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● 類義語:ジャンク・メール、スパム

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● 参考事項:オプトアウト、オプトイン

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★ CC ★

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:ジージー、Carbon Copy

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:電子メールを送る相手(メールのTo欄に記載)以外に、その内容に目を通しておいてもらいたい人のメール・アドレスを指定する方法。やり取りの確認や通知といった意味合いが強く、原則としてメールへの返信などは期待しない。カーボン・コピーの略である。

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● 類義語:bcc

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● 参考事項:電子メール

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★ BCC ★

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:ビーシーシー、Blind Carbon Copy

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:電子メールの送信相手を指定する方法の一つ。bccで指定されたメール・アドレスは、受信者には通知されない。つまり、bccで指定された受信者には、他人宛てのメールが届くことになる。メール・ソフトのバックアップ機能が乏しかった頃は、自分のメール・アドレスを指定して送信したメールをバックアップする用途で利用することが多かった。最近ではその匿名性を利用して、不特定多数の人間にメールを送信する際に、自分のメール・アドレスのみを宛先に指定して、受信者どうしのメール・アドレスが表示されないようにする、あるいは送信した相手を特定されないようにしたい場面で使用される。

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● 類義語:cc

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★ 文字化け ★

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:garbled letter, illegal character

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:通信時の障害で、文字コードが違うコードに変わり、表示される文字が異なったものになってしまうこと。また、日本語文字コードの異なる機種間の通信で、日本語の表示文字が変わってしまうことも指す。

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● 類義語:文字落ち

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★ エンコード ★

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:encode

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● 語源:暗号文に変えること、記号化すること。

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:ある信号をデジタル信号に変換すること、あるいはその変換方式のこと。デジタル信号への変換以外にも、データ圧縮やバイナリー・ファイルをテキスト・ファイルに変換することも指す。そのための装置やソフトウェアをエンコーダと呼ぶ。

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● 対義語:デコード

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● 参考事項:エンコーダ、ソフトウェア・エンコード、ハードウェア・エンコード

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★ 添付ファイル ★

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:attach(ed) file

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:電子メールの本文と同時に付属して送られるファイルのこと。ファイルを送信する際にエンコードが行われ、受信時にメール・ソフトによってデコードされて取り出せるようになる。このとき、受信側のメール・ソフトが送信時のエンコード方式に対応している必要がある。エンコードにはbase64形式が多く用いられている。

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● 参考事項:base64、エンコード、デコード

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★ インターネット ★

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:Internet、the internet

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● 語源:interは間や相互を意味する接頭語、netはネットワークのこと。

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:世界中のコンピュータ(世界中のLAN)を1つのネットワークで結んだネットワーク。電話のように、番号さえわかっていれば(国境や加入電話会社の違いも超えて)どこにでも接続することができる仕組みと同じことを、コンピュータで実現している。インターネットにより、メール・アドレスやIPアドレスさえわかっていれば、世界のどこでも電子メールやコンテンツの交換が可能になった。

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 1960年代後半に、米国のARPANETから始まったインターネットは、TCP/IPの開発によって、各地の研究所や大学のコンピュータあるいは独立したネットワークを次々に接続していった。1990年代に入ると、研究機関のみの接続にとどまらず、一般向けにもインターネット接続サービスを行う商用のプロバイダが登場したことで、個人にまでユーザー層を増やし、世界中で爆発的な拡大を遂げている。

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 インターネットの代表的なサービスとして、電子メール(e-mail)、ネット・ニュース(NetNews)、ファイルの保管(FTP)、ネットワークを通してほかのコンピュータを使用する仮想端末サービス(Telnet)、WWWなどがある。さらに、e-businessと呼ばれる電子商取引も頻繁に行われるようになり、ネット・モール、ネット銀行、ネット証券など、インターネット上だけの店舗を持ち、実際の店舗を持たない業態の企業も多数生まれてきている。

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 これに伴い、詐欺や著作権侵害などの、一般社会と同様の犯罪がインターネット上でも起こり、その対応として、ネットワーク上でのはんじあを包括的に取り締まるほう体系の必要性が生じている。

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● 参考事項:FTP、TCP/IP、Telnet、ネット・ニュース

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● 関連語句:インターネット・アドレス、IPアドレス、インターネット・エクスプローラ

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★ ホームページ ★

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:Homepage

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● 語源:本拠(home)となるページ(page)のこと。

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:厳密には、Webサーバーに搭載されるWebコンテンツの、それぞれの起点(表紙)となるタイトル・ページを指す。しかし、WebページあるいはWebサイトと同義で使用されるケースも多い。

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● 参考事項:URL、Webサイト、Webページ、WWW

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★ ポータル・サイト ★

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:Portal Site

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● 語源:portalは表玄関、入り口のこと。siteは場所のこと。

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:ユーザーがブラウザの起動時にアクセスするサイトとして便利なように、生活や文化、スポーツ、政治などの話題を提供するWebサイトのこと。大手の検索エンジン・サイトは、軒並みポータルかしている。

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● 参考事項:個人ポータル

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★ ブラウザ ★

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:Browser

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● 語源:browseは拾い読みすること、ゆっくりと眺めること、ざっと目を通すこと。

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:データやファイルの内容を閲覧するためのソフトウェアのこと。閲覧ソフトともいう。単にブラウザという場合にはWebブラウザを指すことが多い。

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● 参考事項:Firefox、Google Chrome、Internet Explorer、Opera、Webブラウザ、ビューア

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★ Webログ ★

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:Web log

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:ある話題について、個人が自由にコメントを付けていくことで、内容が頻繁に更新されるWebサイト。個人の日記レベルのものから、社会問題に関する議論まで、幅広い形態が含まれる。特定のメディアによって発言に手が加わることがないため、個人の情報発信手段として注目されている。

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 これを実現する手段はいくつかあるが、さほど技術知識がなくても簡単に内容を更新できることが前提となる。現在では、ほとんどの場合、単にブログ(blog)と呼ばれる。

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● 同義語:ブログ

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● 参考事項:CMS❶、Wiki、ログ❷

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★ ブログ ★

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:Blog

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:プロバイダやSNSなどの特定のグループまたは個人が主催する、日記の形態をとったWebサイトの総称。現在では単なる日記の範疇にとどまらず、ビジネスにまで普及している。もともとはWebとLogを一語に綴ったweblogという言葉として生まれたものであるが、それが短縮形で呼ばれるようになったものである。日記風の体裁(ていさい)だが個人記録は重視されず、Web上の各種情報を紹介し、リンクを張って論評するという内容のものが多い。トラックバックという機能を用いて、相手先に自分とのリンクを張ることが可能である。ネット上の「口コミ」のひとつとして最新情報をすばやく効率的に配布できるという特徴があるが、このような機能によって個人が新商品の使い勝手などを紹介し、その連鎖に夜アフィリエイトの機能を利用することで現実のヒット商品を生み出すようになった。また、そこから多額の収入を得るユーザーなども現れてきている。

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● 同義語:Webログ

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● 参考事項:アフィリエイト、トラックバック

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★ コンテンツ ★

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:contents

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● 語源:中身、内容、記事。

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:情報の内容のこと。Webにおいてはポータル・サイトや個人のWebページ上で提供される情報やサービスを指す。コンテンツの質を高めることがアクセス数の増加につながるため情報量や網羅性、オリジナリティなど、何かしら特徴的な要素を持ったコンテンツを用意しておくことが望ましい。

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 また、情報の内容それ自体が重要であるソフト、たとえば辞書ソフト、絵画や映画、音楽の鑑賞ソフトなどは、中身そのものが評価の中心となる。これらはコンテンツ・ソフトと呼ばれる。

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● 類義語:ソフトウェア、データ

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● 参考事項:キラー・コンテンツ

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★ URL ★

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:Uniform Resource Locator

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:Web上の場所を指定するための表記方法のこと。これを使って、インターネット上のコンピュータにある情報資源を特定することができる。たとえば「http://www.gihyo.co.jp/」と指定すると、技術評論社のホームページにアクセスできる。書き方は「アクセス手段://ホスト名.ドメイン名[:ポート]/パス名/ファイル名」である。アクセス手段としてはhttpやftpなどがある。

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● 参考事項:FTP、HTTP、URI、URN

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★ ドメイン名 ★

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:domain name

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:インターネットに接続されているコンピュータ・システムに割り当てられる名前のこと。コンピュータ内部で処理されるIPアドレスは「192.168.0.7」などの数字で構成されるため覚えにくいが、ドメイン名は「gihyo.go.jp」といった略語で構成されるので覚えやすい。IPアドレスとドメイン名の対応づけを行っているのがDNSサーバーである。

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 ドメイン名を見ると、そのサイト(ユーザー)がどのような組織に属しているのかを判断できる。たとえば「gihyo.co.jp」というドメイン名では、“gihyo”の部分を第3レベル・ドメインといい、3~63文字の文字列が入る(プロバイダ名、企業名、学校名など)。“co”の部分は第2レベル・ドメインといい、日本国内で取り決められた文字列が入る(おもに業種や団体を示す)。“jp”の部分は第1レベル・ドメイン(トップ・レベル・ドメイン)といい、国際的に取り決められた文字が使われる(おもに国名を示す)。「mail.gihyo.co.jp」など、第4レベル以降もつけることはできるが、ドメイン名全体で255文字以内、第1/第2レベルは決まった文字列しか使えないという制限がある(第3レベルは登録制;アメリカ合衆国は例外で、第1レベルが決められており、第2レベルが登録制)。

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 2001年からは英語以外のドメイン名の使用が開始され、「技術評論社.co.jp」のように、日本語も使用できるようになって入る。

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● 参考事項:DNS、IPアドレス、JPNIC、属性型ドメイン名、地域型ドメイン名、汎用ドメイン

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★ ファイアーウォール ★

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:firewall

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● 語源:放火壁

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:インターネットのような外部ネットワークとLANのような内部ネットワークの間に設置する、セキュリティ対策用のシステムのこと。ネットワーク・ユーザーからの通信要求をすべて監視し、不正なデータが内部ネットワークに侵入するのを防ぐ。ユーザーの必要なサービスを最大限提供しながら、ネットワークのセキュリティを保障する必要があり、セキュリティを厳しくしすぎると提供されるサービスの低下を招き、緩めすぎるとクラッカーなどの侵入を招きやすくなる。

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 実際には、プロキシ・サーバーなどのアプリケーション・ゲートウェイ、パケット・レベルで監視するパケット・フィルタ、サーキット・レベルでのゲートウェイなどと組み合わせることによって、より安全で快適なファイアーウォール・システムを構築する。

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● 参考事項:IDS、ゲートウェイ、パケット・フィルタリング、プロキシ・サーバー

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★ クッキー ★

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:Cookie

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:インターネット上のホームページなどをユーザーが訪問した際に、サーバーからクライアント側に情報ファイルを送り、保存できる機能のこと。サーバー側の使い方次第で、入力事項(たとえば自分のメール・アドレスなど)を再度入力する手間をなくすなどと行ったことができる反面、ユーザーのアクセス状況を監視するなど、悪用されることもある。

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● 参考事項:クライアント

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★ フォント ★

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:font

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● 語源:fontはfoundから派生。(活版印刷用の鋳型(いがた)を)鋳造すること。

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:文字の字体(書体、字形)をあらわす言葉。フォントの字体は、明朝体とゴシック体の2系統に大きく分けられ、そのほかにも毛筆体、教科書体、楷書体、草書体などがある。これに、イタリック、ボールドなどの修飾情報、プロポーショナル、パイカなどの字詰めの情報が加わる。現在は、縦、横に並べたマス目のどこに点があるかという形で文字を記憶するビットマップフォントと、文字の輪郭情報を記録しておき、表示の際に計算によって描画(びょうが)するアウトライン・フォントの2種類が主流である。

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 日本語は文字数が多いため、個人が趣味で作成するのは大変だが、欧文フォントについては個人が作成したフォントが大量に出回っており、ほとんどは無償で利用することができる。また、文字フォント開発・普及センターの発足により、フォントの標準化やフォントのデザインに対する権利の保護が行われるようになっている。

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● 参考事項:アウトライン・フォント、イタリック体、ゴシック体、パイカ、ビットマップ・フォント、プロポーショナル・フォント、明朝体、文字修飾、文字フォント開発・普及センター

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★ コンピュータ・ウィルス ★

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:conputer virus

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:ウィルスが動植物を侵すように、ネットワークやディスク・コピーを通してコンピュータ・システムにひそかに潜入し、ハード・ディスクの内容などを破壊してしまうプログラム。ウィルスの存在を確認するプログラムや、それを「殺す」アンチウィルス・ソフトも開発されているが、根絶することは困難である。通常、ウィルスは、ウィルスの本体(感染したファイル)を実行しない限り感染はしないが、最近では、HTMLメールを閲覧した時点で実行されるダイレクト・アクション型や、アプリケーションを利用して感染を拡大する機能を持つものが流行している。このため、不審なメールを開かない、HTML表示を有効にしない、疑わしいファイルを安易に実行しないなどの予防策が必要である。

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● 参考事項:HTML、アンチウィルス・ソフト、コンピュータ犯罪、ダイレクト・アクション型ウィルス、暴露ウィルス

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● 【URL】http://www.ipa.go.jp/security/

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★ ワクチン ★

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:vaccine

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:コンピュータ・ウィルスを退治するためのソフトウェアの俗称・

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● 参考事項:アンチウィルス・ソフト

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★ アンチウィルス・ソフト ★

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:antivirus software

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:コンピュータ・ウィルスを退治するためのソフトウェア。ワクチンともいう。ウィルスの発見や駆除、ウィルスによって破壊されたシステムの修復などを行う。

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 代表的なものには、トレンドマイクロの「ウイルスバスター」、米国シマンテック社の「Norton AntiVirus」、米国ネットワークアソシエイツ社の「McAfee Anti-Virus」などの有料ソフトと、ほかに「AVG Anti-Virus Free Edition」や「avast! 4Home editon」などの無料ソフトがある。

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● 同義語:ワクチン

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● 参考事項:コンピュータ・ウィルス

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', '11_11080404_100398623', ' 이 글 해석좀 제발 부탁드려요 ㅠㅠ 정말 급하거든요 ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ 후리가나까지 달아주시면 정말 천사..라고 생각할께요 제발요 ㅠㅠ 내공 50 드릴께요 ★ 起動 ★ : コンピュータの電源を入れて、コンピューターを動かしはじめること。   通常、実際にはOSが起動ディスクから読み込まれて、コンピュータがOSの管理下に入る、また、特定のソフトウェアが動き始めることも、このように言う。 同義語:スタートアップ、ブート ★ ファイル ★ ・語源: 書類などの綴じ込むもの、保存袋。 : コンピュータでデータを扱うための基本概念。大きくテキスト・ファイルとバイナリー・ファイルの2種類に分かれ、前者は文書を、後者はデータやオブジェクト・プログラムを収めたものである。   バイナリー・ファイルは文書としては読めないことが多い。ファイルには名前(ファイル名)が付いており、OSで管理されている場合には、その種類を表す拡張子がついていることがほとんどである。Windowsでは、たとえば「jiten.xls」のように狭い意味でのファイル名\"jiten\"の次のピリオド(.)に続く\"xls\'が拡張子で、この場合にはExcel用のファイルであることを示している。   バイナリー・ファイルは、コンピュータ・システム(OS)によってその構造が定まるので、異なったシステムの間では互換性があるとは限らない。 ・関連語:OS、オブジェクト・プログラム、拡張子、・テキスト・ファイル、バイナリー・ファイル ★ フォルダ ★ ・語源: 書類挟み。 : MacintoshおよびWindowsのファイル管理に用いられている概念で、UNIXにおけるディレクトリに相当する。ひとつのフォルダの中にさらに下位のフォルダを持つといった具合に、階層構造をなす。 ★ IME ★ :Input Method Editor :MacintoshやWindowsで使用される、日本語入力ソフトのこと。インプット・メソッドと書かれることもある。キーボードには基本的には英数字キーしかないので、ひらがなや漢字などの2バイト文字の言語は直接入力することができない。このため、日本語を入力するには、かな漢字変換プログラムのような変換ソフトが必要になる。代表的なものとして、Macintoshの「ことえり」やWindowsの「MS IME」などがある。  Dosでは同様のものを日本語入力FEP(フェップ)というが、多言語環境を意識して設計されているMacintoshやWindowsでは、よりシステムに近い位置に変換プログラムが組み込まれるため、前処理という意味合いのあるFEPとは言わず、IMEという。 ● 類義語:FEP ● 参考項目:2バイト文字 ★ 2バイト文字 ★ :Double Byte Character :2バイトを使って表現される文字のこと。コンピュータは、もともと英語圏で開発されたために、英数字データを中心に考えられているが、これらは文字の数が少ないため、1バイトでも表現できる。それに対し、日本語、中国語、韓国語、アラビア語などの言語の場合、1バイトではすべての文字が表現できないので、2バイトを使って文字を表現する必要がある。2バイトを使って文字を表現する文字コードの代表例として、Unicodeが挙げられる。 ● 参考項目:Unicode,日本語 ★ ユニコード ★ :Unicode :世界各国の文字データに対応することを目的として作られた文字コード。一部の例外を除いて、文字を2バイトで表現するため、文字コード衝突の心配が以前より大幅に少なくなり、ソフトウェアを各言語に移植する作業も効率的に行えるようになった。  問題は、既存のアプリケーションでは全面的にUnicodeに対応する可能性が低いことで、このため、とりあえずは変換手=ブルを作る必要がある。また、日本語、中国語、韓国語の文字体系が混在しているため、完全な体系としては欠陥があるとも指摘されている。  米国のアップル、マイクロソフト、IBM、サン・マイクロシステムズ、ノベルなどが中心となってUnicode社を設立し、その策定にあたった。1992年夏にISOとIECが、このコードの仕組みを取り入れた文字コードの国際規格原案第2版を制定し、1993年には、これを国際標準化機構でISO企画として採択した。日本では、1995年にJIS規格となった(JIS X 0221)。 ● 類義語:EUC、JISコード ● 参考項目:2バイト文字、BOCU、UCS、UTF ★ OS ★ :オーエス、Operating System :コンピュータ・システムをできるだけ効率的に使うよう設計されたソフトウェア。プログラムの実行管理や周辺装置の管理などにあたる。基本ソフトとも言う。また、プログラミング言語によるアプリケーション・プログラムのほとんどはOSが管理しているので「管理プログラム」という意味から、モニタ、スーパーバイザなどともいう。  おもに接続されたハードウェアの動作やアプリケーションの実行を管理するカーネルと、人が操作しやすいような手段や手順を提供するシェルから構成される。  OSの基本的な機能としては、プロセッサ、メイン・メモリ、入出力やファイル、ネットワークの管理などがある。よく知られているOSには、Windows Vista、MacOS、UNIXなどがある。UNIXを基盤として作られたLinux(リナックス)は、ボランティア的ネットワーク・ユーザーのサポートにより高い支持を得て普及した。  一方、将来においてWebブラウザなどの機能がさらに充実し、またJavaなどの、OSに依存しない言語の普及によってネットワークを介したコンピュータ社会が一般的なものとなった段階では、個人ユーザーにとって、OSの存在自体が意識に上がらないものとなる可能性もある。 ● 参考項目:Linux、Mac OS、MS-DOS、UNIX、Windows ファミリー、ネットワークOS、リアルタイムOS ★ Office ★ :オフィス :ワープロ・ソフトや表計算ソフトなどの、事務処理などでよく使われるソフトウェアをひとまとめにした統合ソフトウェア・パッケージによく用いられる名称。特に米国マイクロソフト社の「Micorsoft Office System」を指すことが多い。 ● 参考事項:オフィス・スイート ★ OpenOffice.org ★ :オープンオフィスドットオルグ :オープン・ソースのオフィス・スイート。Linux、UNIX、Windowsの各プラットフォームで動作する。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、グラフィック描画といったアプリケーションが充実していることに加え、米国マイクロソフト社の「Microsoft Office」との交換性に優れ、なおかつフリーで使うことができることから注目されている。 ● 参考項目:StarSuite、オフィス・スイート、オープン・ソース ● URL:http://ja.openoffice.org/               http://www.openoffice.org/ ★ ワープロ・ソフト ★ :word processing software :文字作成から装飾、レイアウトなどといったワード・プロセッサの機能を、パソコン上で実現するソフトウェアのこと。代表的なものには市販製品である「Microsoft Word」や「一太郎」などがあるが、最近では、米国グーグル社がインターネット上で無償で提供しているもの(「Googleドキュメント」)もある。ただし、これを利用するためには、Google上でのユーザー登録が必要である。 ● 参考項目:Word、一太郎、ワード・プロセッサ ★ パソコン ★ :Personal Computer、PC(ピーシー) :パーソナル・コンピュータの略。個人用コンピュータ・システムを意味し、価格は5万円程度から30万円以上のものまである。ネットワーク接続、地上デジタルテレビ、IP電話機能などが標準で装備され、その性能は年々向上している。1970年代後半から8ビット・パソコンの普及に始まり、16ビット・パソコンを経て現在の32ビット・パソコンに至る(まもなく64ビットの時代が到来しようとしている)。  現在採用されているCPUとしては、いわゆるPCのみならずMacintoshにおいても、大半が米国インテル社製品のものである。また、OSとしては、主にWindowsやMacOS、Linuxなどが搭載されている。 ● 参考事項:CPU、Linux、Mac OS、OS、Windowsファミリー ★ CPU ★ :シーピーユー、Central Processing Unit :コンピュータの中枢部分に相当する、基本処理装置、制御装置、チャネル(入出力処理装置)などの主要部分をまとめた装置のこと。米国インテル社の4040が登場する以前、CPUは各機能をボード上に集めた、それだけで1枚の基板を構成するようなものだったが、現在では1個のマイクロプロセッサ上に実現されている。このため、特に注意書きのない場合にはCPUとマイクロプロセッサは同義として使用されることが多い。 ● 類義語:MPU、マイクロプロセッサ ● 参考事項:基本処理装置、チャネル ★ ビット ★ :Bit :情報量の基本単位、あるいは情報そのものを指す。1つのビットは1桁の2進数として0か1で表されることから、BInary digiT(2進数字)の略とされている。特に、情報の伝達量や通信速度、処理単位を表す際に使用される。また、8ビットで1バイトを表し、情報の容量を表す場合の単位として使用される。 ● 類義語:バイト ● 参考項目:2進数、bps ★ バイト ★ :Byte :情報を表す単位。ビットを集めたもので、1バイトは8ビットからなる。1バイトでは、最大乗数2⁸=256個のデータを表現できる。  アルファベット、数字、カタカナなどは1バイトで表現できるが、漢字は数が多いので2バイトを要する。 ● 類義語:ビット ● 参考項目:2バイト文字、オクテット ★ カーソル ★ :Cursor ● 語源:計算尺に付いている、目盛りの上をスライドさせる透明部品のこと。 :端末のディスプレイ上で次の文字の入力位置を示すマーク。1字分の大きさを持つ長方形や下線などを用い、現在位置を示すために点滅していることが多い。 ● 参考事項:キャレット、マウス・カーソル ★ カーソル・キー ★ :Cursor key :カーソルを上下左右に動かすためのキー(↑、↓、←、→)。方向キー、矢印キーとも言う。 ● 同義語:方向キー、矢印キー ● 参考事項:カーソル ★ 方向キー ★ ● 同義語:カーソル・キー ★ ポインタ ★ :Pointer ● 語源:指し示すもの、メーターなどの針。 :①他の情報を参照するために用いる情報。C++やC言語で、変数のデータや情報が入っているメモリの位置を参照するために用いられることが多い。 :②ウィンドウ画面で、マウスの操作位置を示すもの。種々の種類があり、状況によって形が変わる。 ● 類義語:マウス・ポインタ ● 参考項目: ★ 拡張子 ★ :File Extension :ファイルの種類を表す文字列のこと。ファイル名のうち、通常はピリオドで区切られた右側にある数文字程度(多くは3文字)の文字列からなる。  よく使われるファイル形式については、多くのシステムで共通の拡張子が割り当てられており、どのシステムでも同様に扱うことができるようになっている。 ● 参考項目:ファイル ★ 顔文字 ★ :Face Mark :メールなどで使われる顔を模した記号文字のこと。楽しいときの(^_^)や(^o^)、困ったときの(^^;)、悲しいときの(;_;)や(T_T)などがある。海外ではemotion(エモーティコン)やsmiley face(スマイルー・フェース)といい。:-)や:-Oのように、横書きに対して横倒しの状態で表現される。 ● 同義語:emotion、スカイリー・フェース ● 参考項目:アスキー・アート <顔文字の例> 笑顔:(^^) (^_^) (^^)v ウィンク:(^_-) 冷や汗:(^^; (@_@; 白眼視:(--) (-_-) 不快:(--#) (--凸 泣き顔:(T.T) (:_;) (>_<) さようなら:(^^)/~ 就寝:(-.-)...zzZZZ 土下座:m(__)m タバコ:(-。-)y-~~ 柱の陰:|_-) ★ 電子メール ★ :electronic mail :ネットワークを利用して、端末同志でメッセージのやりとりを行うシステムのこと。E-mailと略す。インターネットを中心に、パソコン通信やLANなどのネットワークには、ほぼ備わっている機能で、アドレスで指定した相手に、文章のほか、画像・音声などの添付ファイルを送ることができる。受信側は自分の好きな時にメールを読むことができる。いわば、留守番電話のような役割を持つ。  このシステム全般を電子メール・システム(EMS:Electronic Mail System)といい、相手に送るメールを作成する部分と、作成されたメールを配送する部分からなる。前者は、メール・ソフトまたはMUA(Mail User Agent)といい、「Outlook Express」「Thunderbird」などが知られている。後者の配送プログラムはMTA(Mail Transfer Agent)といい、「Sendmail」「Gmail」「Postfix」などが知られている。 ● 類義語:e-mail ● 参考事項:MTA、メーリング・リスト、メールソフト ★ e-mail ★ :イーメール :electronic mail ● 類義語:電子メール ★ プロバイダ ★ :provider ● 語源:提供者 :何らかのサービスや製品を提供する会社組織のこと。日本では、特にインターネット接続事業者を指す意味合いで定着しているが、海外ではISP(Internet Service Provider)という。 ● 参考事項:インターネット・サービス・プロバイダ ★ メールアドレス ★ :mail address ● 語源:mailは郵便物、addressは住所、所番地のこと。 :電子メールを送信知る際に、送り先を指定する文字列のこと。インターネット上の住所・氏名に相当し、ユーザー名と区切り記号(@)とドメイン名を順に並べて構成する。  ユーザー名はユーザーの名前、ドメイン名はユーザーの所属を示す。たとえば「oshima@gihyou.co.jp」というメール・アドレスについてはoshimaというユーザーが、jp(日本)のco(営利企業)のgiyou(技術評論社)に属していることを意味する。 :参考事項:ドメイン名 ★ アットマーク ★ :at mark、 at sign :記号「@」を表す。一般的には単価を表す記号だが、インターネットのe-mailアドレスにおいては、ドメイン名とユーザー名の区切り記号として用いられる。なお、この呼称は和製英語であり、本来はアット・サイン(at sign)という。 ● 参考事項:メール・アドレス ★ メールサーバー ★ :mail server :電子メールの送信および受信処理を行うサーバー。 ● 類義語:MTA ● 参考事項:サーバー、電子メール ★ メールソフト ★ :mail software :メールの受信・送信、管理などを行うためのソフトウェア。市販されているものから無償のものまで多数存在し、Webブラウザなどに組み込まれているものもある。メーラー、メール・リーダ、メール・ハンドラともいう。 ★ アカウント ★ :account ● 語源:根拠、銀行の預金口座など。 :コンピュータにログインする権利や、その使用に伴う課金。前者に関連して、プロバイダやBBSなどで加入・登録手続きが完了し、サービスを利用できる状態を「アカウントを持っている」などという。また、後者に関連して、コンピュータを使ったときの課金を管理することをアカウンティング(accounting)という。 ● 類義語:ID番号 ● 参考事項:BBS、メール・アカウント、ログイン ★ メール・アカウント ★ :mail account ● 語源:accountは口座。 :電子メールを利用するために必要な権限のこと。通常は、プロバイダや管理者によって、メール・サーバーを利用するためのユーザーIDとパスワードが発行される。また、このユーザーID自体を指すこともある。 ● 参考事項:アカウント ★ ウェブメール ★ :Web mail :Webサイト上で電子メールの送受信を行うサービス。利用するにはユーザー登録をしてメール・アドレスを発行してもらう必要があるが、サービス自体は無料で提供されていることが多い。サイト側でメールを管理するため、インターネットに接続できる環境とブラウザさえあれば、どのコンピュータからもメールを確認できる。 ● 参考事項:フリー・メール・サービス ★ スパム ★ :spam :不特定多数のメールアドレスを対象に、広告や嫌がらせのメールを発信すること。ニュース・グループへの投稿や、メーリング・リストへの参加者などのメール・アドレスの悪用も行われている。  2007年以降、画像スパム、PDFスパム、Excelスパムなど、テキストによらない新種のスパムが続々と登場している。こういった日常的に多く取り扱われているファイル形式を悪用した新手(あらて)のスパムは今後も次々に登場してくることが予想されるので、注意が肝要(かんよう)である。  語源は、英国のコメディ・グループであるモンティ・パイソン(Monty Python)により演じられた『The SPAM Sketch』というコメディ。この番組中で他人の迷惑を顧(かえり)みず連呼(れんこ)された\"SPAM\"(SPiced hAM)というのは、肉類を加工した缶詰製品(米国ホーメル・フーズ(Hormel Foods)社)である。同社が、製品を指す場合は大文字で、迷惑メールを指す場合は小文字で表記することにより両者を明確に区別するよう呼びかけた結果、現在では、そのような表記の使い分けが一般化している。 ● 参考事項:スパマー、メーリング・リスト ★ 迷惑メール ★ :一方的に送りつけられてくる、広告や勧誘目的のメールの総称。おもに携帯電話に送りつけられてくるものを指す場合が多い。 ● 類義語:ジャンク・メール、スパム ● 参考事項:オプトアウト、オプトイン ★ CC ★ :ジージー、Carbon Copy :電子メールを送る相手(メールのTo欄に記載)以外に、その内容に目を通しておいてもらいたい人のメール・アドレスを指定する方法。やり取りの確認や通知といった意味合いが強く、原則としてメールへの返信などは期待しない。カーボン・コピーの略である。 ● 類義語:bcc ● 参考事項:電子メール ★ BCC ★ :ビーシーシー、Blind Carbon Copy :電子メールの送信相手を指定する方法の一つ。bccで指定されたメール・アドレスは、受信者には通知されない。つまり、bccで指定された受信者には、他人宛てのメールが届くことになる。メール・ソフトのバックアップ機能が乏しかった頃は、自分のメール・アドレスを指定して送信したメールをバックアップする用途で利用することが多かった。最近ではその匿名性を利用して、不特定多数の人間にメールを送信する際に、自分のメール・アドレスのみを宛先に指定して、受信者どうしのメール・アドレスが表示されないようにする、あるいは送信した相手を特定されないようにしたい場面で使用される。 ● 類義語:cc ★ 文字化け ★ :garbled letter, illegal character :通信時の障害で、文字コードが違うコードに変わり、表示される文字が異なったものになってしまうこと。また、日本語文字コードの異なる機種間の通信で、日本語の表示文字が変わってしまうことも指す。 ● 類義語:文字落ち ★ エンコード ★ :encode ● 語源:暗号文に変えること、記号化すること。 :ある信号をデジタル信号に変換すること、あるいはその変換方式のこと。デジタル信号への変換以外にも、データ圧縮やバイナリー・ファイルをテキスト・ファイルに変換することも指す。そのための装置やソフトウェアをエンコーダと呼ぶ。 ● 対義語:デコード ● 参考事項:エンコーダ、ソフトウェア・エンコード、ハードウェア・エンコード ★ 添付ファイル ★ :attach(ed) file :電子メールの本文と同時に付属して送られるファイルのこと。ファイルを送信する際にエンコードが行われ、受信時にメール・ソフトによってデコードされて取り出せるようになる。このとき、受信側のメール・ソフトが送信時のエンコード方式に対応している必要がある。エンコードにはbase64形式が多く用いられている。 ● 参考事項:base64、エンコード、デコード ★ インターネット ★ :Internet、the internet ● 語源:interは間や相互を意味する接頭語、netはネットワークのこと。 :世界中のコンピュータ(世界中のLAN)を1つのネットワークで結んだネットワーク。電話のように、番号さえわかっていれば(国境や加入電話会社の違いも超えて)どこにでも接続することができる仕組みと同じことを、コンピュータで実現している。インターネットにより、メール・アドレスやIPアドレスさえわかっていれば、世界のどこでも電子メールやコンテンツの交換が可能になった。  1960年代後半に、米国のARPANETから始まったインターネットは、TCP/IPの開発によって、各地の研究所や大学のコンピュータあるいは独立したネットワークを次々に接続していった。1990年代に入ると、研究機関のみの接続にとどまらず、一般向けにもインターネット接続サービスを行う商用のプロバイダが登場したことで、個人にまでユーザー層を増やし、世界中で爆発的な拡大を遂げている。  インターネットの代表的なサービスとして、電子メール(e-mail)、ネット・ニュース(NetNews)、ファイルの保管(FTP)、ネットワークを通してほかのコンピュータを使用する仮想端末サービス(Telnet)、WWWなどがある。さらに、e-businessと呼ばれる電子商取引も頻繁に行われるようになり、ネット・モール、ネット銀行、ネット証券など、インターネット上だけの店舗を持ち、実際の店舗を持たない業態の企業も多数生まれてきている。  これに伴い、詐欺や著作権侵害などの、一般社会と同様の犯罪がインターネット上でも起こり、その対応として、ネットワーク上でのはんじあを包括的に取り締まるほう体系の必要性が生じている。 ● 参考事項:FTP、TCP/IP、Telnet、ネット・ニュース ● 関連語句:インターネット・アドレス、IPアドレス、インターネット・エクスプローラ ★ ホームページ ★ :Homepage ● 語源:本拠(home)となるページ(page)のこと。 :厳密には、Webサーバーに搭載されるWebコンテンツの、それぞれの起点(表紙)となるタイトル・ページを指す。しかし、WebページあるいはWebサイトと同義で使用されるケースも多い。 ● 参考事項:URL、Webサイト、Webページ、WWW ★ ポータル・サイト ★ :Portal Site ● 語源:portalは表玄関、入り口のこと。siteは場所のこと。 :ユーザーがブラウザの起動時にアクセスするサイトとして便利なように、生活や文化、スポーツ、政治などの話題を提供するWebサイトのこと。大手の検索エンジン・サイトは、軒並みポータルかしている。 ● 参考事項:個人ポータル ★ ブラウザ ★ :Browser ● 語源:browseは拾い読みすること、ゆっくりと眺めること、ざっと目を通すこと。 :データやファイルの内容を閲覧するためのソフトウェアのこと。閲覧ソフトともいう。単にブラウザという場合にはWebブラウザを指すことが多い。 ● 参考事項:Firefox、Google Chrome、Internet Explorer、Opera、Webブラウザ、ビューア ★ Webログ ★ :Web log :ある話題について、個人が自由にコメントを付けていくことで、内容が頻繁に更新されるWebサイト。個人の日記レベルのものから、社会問題に関する議論まで、幅広い形態が含まれる。特定のメディアによって発言に手が加わることがないため、個人の情報発信手段として注目されている。  これを実現する手段はいくつかあるが、さほど技術知識がなくても簡単に内容を更新できることが前提となる。現在では、ほとんどの場合、単にブログ(blog)と呼ばれる。 ● 同義語:ブログ ● 参考事項:CMS❶、Wiki、ログ❷ ★ ブログ ★ :Blog :プロバイダやSNSなどの特定のグループまたは個人が主催する、日記の形態をとったWebサイトの総称。現在では単なる日記の範疇にとどまらず、ビジネスにまで普及している。もともとはWebとLogを一語に綴ったweblogという言葉として生まれたものであるが、それが短縮形で呼ばれるようになったものである。日記風の体裁(ていさい)だが個人記録は重視されず、Web上の各種情報を紹介し、リンクを張って論評するという内容のものが多い。トラックバックという機能を用いて、相手先に自分とのリンクを張ることが可能である。ネット上の「口コミ」のひとつとして最新情報をすばやく効率的に配布できるという特徴があるが、このような機能によって個人が新商品の使い勝手などを紹介し、その連鎖に夜アフィリエイトの機能を利用することで現実のヒット商品を生み出すようになった。また、そこから多額の収入を得るユーザーなども現れてきている。 ● 同義語:Webログ ● 参考事項:アフィリエイト、トラックバック ★ コンテンツ ★ :contents ● 語源:中身、内容、記事。 :情報の内容のこと。Webにおいてはポータル・サイトや個人のWebページ上で提供される情報やサービスを指す。コンテンツの質を高めることがアクセス数の増加につながるため情報量や網羅性、オリジナリティなど、何かしら特徴的な要素を持ったコンテンツを用意しておくことが望ましい。  また、情報の内容それ自体が重要であるソフト、たとえば辞書ソフト、絵画や映画、音楽の鑑賞ソフトなどは、中身そのものが評価の中心となる。これらはコンテンツ・ソフトと呼ばれる。 ● 類義語:ソフトウェア、データ ● 参考事項:キラー・コンテンツ ★ URL ★ :Uniform Resource Locator :Web上の場所を指定するための表記方法のこと。これを使って、インターネット上のコンピュータにある情報資源を特定することができる。たとえば「http://www.gihyo.co.jp/」と指定すると、技術評論社のホームページにアクセスできる。書き方は「アクセス手段://ホスト名.ドメイン名[:ポート]/パス名/ファイル名」である。アクセス手段としてはhttpやftpなどがある。 ● 参考事項:FTP、HTTP、URI、URN ★ ドメイン名 ★ :domain name :インターネットに接続されているコンピュータ・システムに割り当てられる名前のこと。コンピュータ内部で処理されるIPアドレスは「192.168.0.7」などの数字で構成されるため覚えにくいが、ドメイン名は「gihyo.go.jp」といった略語で構成されるので覚えやすい。IPアドレスとドメイン名の対応づけを行っているのがDNSサーバーである。  ドメイン名を見ると、そのサイト(ユーザー)がどのような組織に属しているのかを判断できる。たとえば「gihyo.co.jp」というドメイン名では、“gihyo”の部分を第3レベル・ドメインといい、3~63文字の文字列が入る(プロバイダ名、企業名、学校名など)。“co”の部分は第2レベル・ドメインといい、日本国内で取り決められた文字列が入る(おもに業種や団体を示す)。“jp”の部分は第1レベル・ドメイン(トップ・レベル・ドメイン)といい、国際的に取り決められた文字が使われる(おもに国名を示す)。「mail.gihyo.co.jp」など、第4レベル以降もつけることはできるが、ドメイン名全体で255文字以内、第1/第2レベルは決まった文字列しか使えないという制限がある(第3レベルは登録制;アメリカ合衆国は例外で、第1レベルが決められており、第2レベルが登録制)。  2001年からは英語以外のドメイン名の使用が開始され、「技術評論社.co.jp」のように、日本語も使用できるようになって入る。 ● 参考事項:DNS、IPアドレス、JPNIC、属性型ドメイン名、地域型ドメイン名、汎用ドメイン ★ ファイアーウォール ★ :firewall ● 語源:放火壁 :インターネットのような外部ネットワークとLANのような内部ネットワークの間に設置する、セキュリティ対策用のシステムのこと。ネットワーク・ユーザーからの通信要求をすべて監視し、不正なデータが内部ネットワークに侵入するのを防ぐ。ユーザーの必要なサービスを最大限提供しながら、ネットワークのセキュリティを保障する必要があり、セキュリティを厳しくしすぎると提供されるサービスの低下を招き、緩めすぎるとクラッカーなどの侵入を招きやすくなる。  実際には、プロキシ・サーバーなどのアプリケーション・ゲートウェイ、パケット・レベルで監視するパケット・フィルタ、サーキット・レベルでのゲートウェイなどと組み合わせることによって、より安全で快適なファイアーウォール・システムを構築する。 ● 参考事項:IDS、ゲートウェイ、パケット・フィルタリング、プロキシ・サーバー ★ クッキー ★ :Cookie :インターネット上のホームページなどをユーザーが訪問した際に、サーバーからクライアント側に情報ファイルを送り、保存できる機能のこと。サーバー側の使い方次第で、入力事項(たとえば自分のメール・アドレスなど)を再度入力する手間をなくすなどと行ったことができる反面、ユーザーのアクセス状況を監視するなど、悪用されることもある。 ● 参考事項:クライアント ★ フォント ★ :font ● 語源:fontはfoundから派生。(活版印刷用の鋳型(いがた)を)鋳造すること。 :文字の字体(書体、字形)をあらわす言葉。フォントの字体は、明朝体とゴシック体の2系統に大きく分けられ、そのほかにも毛筆体、教科書体、楷書体、草書体などがある。これに、イタリック、ボールドなどの修飾情報、プロポーショナル、パイカなどの字詰めの情報が加わる。現在は、縦、横に並べたマス目のどこに点があるかという形で文字を記憶するビットマップフォントと、文字の輪郭情報を記録しておき、表示の際に計算によって描画(びょうが)するアウトライン・フォントの2種類が主流である。  日本語は文字数が多いため、個人が趣味で作成するのは大変だが、欧文フォントについては個人が作成したフォントが大量に出回っており、ほとんどは無償で利用することができる。また、文字フォント開発・普及センターの発足により、フォントの標準化やフォントのデザインに対する権利の保護が行われるようになっている。 ● 参考事項:アウトライン・フォント、イタリック体、ゴシック体、パイカ、ビットマップ・フォント、プロポーショナル・フォント、明朝体、文字修飾、文字フォント開発・普及センター ★ コンピュータ・ウィルス ★ :conputer virus :ウィルスが動植物を侵すように、ネットワークやディスク・コピーを通してコンピュータ・システムにひそかに潜入し、ハード・ディスクの内容などを破壊してしまうプログラム。ウィルスの存在を確認するプログラムや、それを「殺す」アンチウィルス・ソフトも開発されているが、根絶することは困難である。通常、ウィルスは、ウィルスの本体(感染したファイル)を実行しない限り感染はしないが、最近では、HTMLメールを閲覧した時点で実行されるダイレクト・アクション型や、アプリケーションを利用して感染を拡大する機能を持つものが流行している。このため、不審なメールを開かない、HTML表示を有効にしない、疑わしいファイルを安易に実行しないなどの予防策が必要である。 ● 参考事項:HTML、アンチウィルス・ソフト、コンピュータ犯罪、ダイレクト・アクション型ウィルス、暴露ウィルス ● 【URL】http://www.ipa.go.jp/security/ ★ ワクチン ★ :vaccine :コンピュータ・ウィルスを退治するためのソフトウェアの俗称・ ● 参考事項:アンチウィルス・ソフト ★ アンチウィルス・ソフト ★ :antivirus software :コンピュータ・ウィルスを退治するためのソフトウェア。ワクチンともいう。ウィルスの発見や駆除、ウィルスによって破壊されたシステムの修復などを行う。  代表的なものには、トレンドマイクロの「ウイルスバスター」、米国シマンテック社の「Norton AntiVirus」、米国ネットワークアソシエイツ社の「McAfee Anti-Virus」などの有料ソフトと、ほかに「AVG Anti-Virus Free Edition」や「avast! 4Home editon」などの無料ソフトがある。 ● 同義語:ワクチン ● 参考事項:コンピュータ・ウィルス ', 'https://cboard.net/sitemap/og_image.php?text=일본어 해석좀 제발 부탁 드려요 ㅠ.ㅠ&link=https://cboard.net/k/11_11080404_100398623', '2009.12.05')
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일본어 해석좀 제발 부탁 드려요 ㅠ.ㅠ

일본어 해석좀 제발 부탁 드려요 ㅠ.ㅠ

작성일 2009.12.05댓글 1건
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이 글 해석좀 제발 부탁드려요 ㅠㅠ

정말 급하거든요 ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

후리가나까지 달아주시면 정말 천사..라고 생각할께요 제발요 ㅠㅠ

내공 50 드릴께요

★ 起動 ★

: コンピュータの電源を入れて、コンピューターを動かしはじめること。

  通常、実際にはOSが起動ディスクから読み込まれて、コンピュータがOSの管理下に入る、また、特定のソフトウェアが動き始めることも、このように言う。

同義語:スタートアップ、ブート

★ ファイル ★

・語源: 書類などの綴じ込むもの、保存袋。

: コンピュータでデータを扱うための基本概念。大きくテキスト・ファイルとバイナリー・ファイルの2種類に分かれ、前者は文書を、後者はデータやオブジェクト・プログラムを収めたものである。

  バイナリー・ファイルは文書としては読めないことが多い。ファイルには名前(ファイル名)が付いており、OSで管理されている場合には、その種類を表す拡張子がついていることがほとんどである。Windowsでは、たとえば「jiten.xls」のように狭い意味でのファイル名"jiten"の次のピリオド(.)に続く"xls'が拡張子で、この場合にはExcel用のファイルであることを示している。

  バイナリー・ファイルは、コンピュータ・システム(OS)によってその構造が定まるので、異なったシステムの間では互換性があるとは限らない。

・関連語:OS、オブジェクト・プログラム、拡張子、・テキスト・ファイル、バイナリー・ファイル


★ フォルダ ★

・語源: 書類挟み。

: MacintoshおよびWindowsのファイル管理に用いられている概念で、UNIXにおけるディレクトリに相当する。ひとつのフォルダの中にさらに下位のフォルダを持つといった具合に、階層構造をなす。


★ IME ★

:Input Method Editor

:MacintoshやWindowsで使用される、日本語入力ソフトのこと。インプット・メソッドと書かれることもある。キーボードには基本的には英数字キーしかないので、ひらがなや漢字などの2バイト文字の言語は直接入力することができない。このため、日本語を入力するには、かな漢字変換プログラムのような変換ソフトが必要になる。代表的なものとして、Macintoshの「ことえり」やWindowsの「MS IME」などがある。

 Dosでは同様のものを日本語入力FEP(フェップ)というが、多言語環境を意識して設計されているMacintoshやWindowsでは、よりシステムに近い位置に変換プログラムが組み込まれるため、前処理という意味合いのあるFEPとは言わず、IMEという。

● 類義語:FEP

● 参考項目:2バイト文字


★ 2バイト文字 ★

:Double Byte Character

:2バイトを使って表現される文字のこと。コンピュータは、もともと英語圏で開発されたために、英数字データを中心に考えられているが、これらは文字の数が少ないため、1バイトでも表現できる。それに対し、日本語、中国語、韓国語、アラビア語などの言語の場合、1バイトではすべての文字が表現できないので、2バイトを使って文字を表現する必要がある。2バイトを使って文字を表現する文字コードの代表例として、Unicodeが挙げられる。

● 参考項目:Unicode,日本語


★ ユニコード ★

:Unicode

:世界各国の文字データに対応することを目的として作られた文字コード。一部の例外を除いて、文字を2バイトで表現するため、文字コード衝突の心配が以前より大幅に少なくなり、ソフトウェアを各言語に移植する作業も効率的に行えるようになった。

 問題は、既存のアプリケーションでは全面的にUnicodeに対応する可能性が低いことで、このため、とりあえずは変換手=ブルを作る必要がある。また、日本語、中国語、韓国語の文字体系が混在しているため、完全な体系としては欠陥があるとも指摘されている。

 米国のアップル、マイクロソフト、IBM、サン・マイクロシステムズ、ノベルなどが中心となってUnicode社を設立し、その策定にあたった。1992年夏にISOとIECが、このコードの仕組みを取り入れた文字コードの国際規格原案第2版を制定し、1993年には、これを国際標準化機構でISO企画として採択した。日本では、1995年にJIS規格となった(JIS X 0221)。

● 類義語:EUC、JISコード

● 参考項目:2バイト文字、BOCU、UCS、UTF


★ OS ★

:オーエス、Operating System

:コンピュータ・システムをできるだけ効率的に使うよう設計されたソフトウェア。プログラムの実行管理や周辺装置の管理などにあたる。基本ソフトとも言う。また、プログラミング言語によるアプリケーション・プログラムのほとんどはOSが管理しているので「管理プログラム」という意味から、モニタ、スーパーバイザなどともいう。

 おもに接続されたハードウェアの動作やアプリケーションの実行を管理するカーネルと、人が操作しやすいような手段や手順を提供するシェルから構成される。

 OSの基本的な機能としては、プロセッサ、メイン・メモリ、入出力やファイル、ネットワークの管理などがある。よく知られているOSには、Windows Vista、MacOS、UNIXなどがある。UNIXを基盤として作られたLinux(リナックス)は、ボランティア的ネットワーク・ユーザーのサポートにより高い支持を得て普及した。

 一方、将来においてWebブラウザなどの機能がさらに充実し、またJavaなどの、OSに依存しない言語の普及によってネットワークを介したコンピュータ社会が一般的なものとなった段階では、個人ユーザーにとって、OSの存在自体が意識に上がらないものとなる可能性もある。

● 参考項目:Linux、Mac OS、MS-DOS、UNIX、Windows ファミリー、ネットワークOS、リアルタイムOS


★ Office ★

:オフィス

:ワープロ・ソフトや表計算ソフトなどの、事務処理などでよく使われるソフトウェアをひとまとめにした統合ソフトウェア・パッケージによく用いられる名称。特に米国マイクロソフト社の「Micorsoft Office System」を指すことが多い。

● 参考事項:オフィス・スイート


★ OpenOffice.org ★

:オープンオフィスドットオルグ

:オープン・ソースのオフィス・スイート。Linux、UNIX、Windowsの各プラットフォームで動作する。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、グラフィック描画といったアプリケーションが充実していることに加え、米国マイクロソフト社の「Microsoft Office」との交換性に優れ、なおかつフリーで使うことができることから注目されている。

● 参考項目:StarSuite、オフィス・スイート、オープン・ソース

● URL:http://ja.openoffice.org/

              http://www.openoffice.org/

★ ワープロ・ソフト ★

:word processing software

:文字作成から装飾、レイアウトなどといったワード・プロセッサの機能を、パソコン上で実現するソフトウェアのこと。代表的なものには市販製品である「Microsoft Word」や「一太郎」などがあるが、最近では、米国グーグル社がインターネット上で無償で提供しているもの(「Googleドキュメント」)もある。ただし、これを利用するためには、Google上でのユーザー登録が必要である。

● 参考項目:Word、一太郎、ワード・プロセッサ


★ パソコン ★

:Personal Computer、PC(ピーシー)

:パーソナル・コンピュータの略。個人用コンピュータ・システムを意味し、価格は5万円程度から30万円以上のものまである。ネットワーク接続、地上デジタルテレビ、IP電話機能などが標準で装備され、その性能は年々向上している。1970年代後半から8ビット・パソコンの普及に始まり、16ビット・パソコンを経て現在の32ビット・パソコンに至る(まもなく64ビットの時代が到来しようとしている)。

 現在採用されているCPUとしては、いわゆるPCのみならずMacintoshにおいても、大半が米国インテル社製品のものである。また、OSとしては、主にWindowsやMacOS、Linuxなどが搭載されている。

● 参考事項:CPU、Linux、Mac OS、OS、Windowsファミリー


★ CPU ★

:シーピーユー、Central Processing Unit

:コンピュータの中枢部分に相当する、基本処理装置、制御装置、チャネル(入出力処理装置)などの主要部分をまとめた装置のこと。米国インテル社の4040が登場する以前、CPUは各機能をボード上に集めた、それだけで1枚の基板を構成するようなものだったが、現在では1個のマイクロプロセッサ上に実現されている。このため、特に注意書きのない場合にはCPUとマイクロプロセッサは同義として使用されることが多い。

● 類義語:MPU、マイクロプロセッサ

● 参考事項:基本処理装置、チャネル


★ ビット ★

:Bit

:情報量の基本単位、あるいは情報そのものを指す。1つのビットは1桁の2進数として0か1で表されることから、BInary digiT(2進数字)の略とされている。特に、情報の伝達量や通信速度、処理単位を表す際に使用される。また、8ビットで1バイトを表し、情報の容量を表す場合の単位として使用される。

● 類義語:バイト

● 参考項目:2進数、bps


★ バイト ★

:Byte

:情報を表す単位。ビットを集めたもので、1バイトは8ビットからなる。1バイトでは、最大乗数2⁸=256個のデータを表現できる。

 アルファベット、数字、カタカナなどは1バイトで表現できるが、漢字は数が多いので2バイトを要する。

● 類義語:ビット

● 参考項目:2バイト文字、オクテット


★ カーソル ★

:Cursor

● 語源:計算尺に付いている、目盛りの上をスライドさせる透明部品のこと。

:端末のディスプレイ上で次の文字の入力位置を示すマーク。1字分の大きさを持つ長方形や下線などを用い、現在位置を示すために点滅していることが多い。

● 参考事項:キャレット、マウス・カーソル


★ カーソル・キー ★

:Cursor key

:カーソルを上下左右に動かすためのキー(↑、↓、←、→)。方向キー、矢印キーとも言う。

● 同義語:方向キー、矢印キー

● 参考事項:カーソル


★ 方向キー ★

● 同義語:カーソル・キー


★ ポインタ ★

:Pointer

● 語源:指し示すもの、メーターなどの針。

:①他の情報を参照するために用いる情報。C++やC言語で、変数のデータや情報が入っているメモリの位置を参照するために用いられることが多い。

:②ウィンドウ画面で、マウスの操作位置を示すもの。種々の種類があり、状況によって形が変わる。

● 類義語:マウス・ポインタ

● 参考項目:


★ 拡張子 ★

:File Extension

:ファイルの種類を表す文字列のこと。ファイル名のうち、通常はピリオドで区切られた右側にある数文字程度(多くは3文字)の文字列からなる。

 よく使われるファイル形式については、多くのシステムで共通の拡張子が割り当てられており、どのシステムでも同様に扱うことができるようになっている。

● 参考項目:ファイル


★ 顔文字 ★

:Face Mark

:メールなどで使われる顔を模した記号文字のこと。楽しいときの(^_^)や(^o^)、困ったときの(^^;)、悲しいときの(;_;)や(T_T)などがある。海外ではemotion(エモーティコン)やsmiley face(スマイルー・フェース)といい。:-)や:-Oのように、横書きに対して横倒しの状態で表現される。

● 同義語:emotion、スカイリー・フェース

● 参考項目:アスキー・アート


<顔文字の例>

笑顔:(^^) (^_^) (^^)v

ウィンク:(^_-)

冷や汗:(^^; (@_@;

白眼視:(--) (-_-)

不快:(--#) (--凸

泣き顔:(T.T) (:_;) (>_<)

さようなら:(^^)/~

就寝:(-.-)...zzZZZ

土下座:m(__)m

タバコ:(-。-)y-~~

柱の陰:|_-)


★ 電子メール ★

:electronic mail

:ネットワークを利用して、端末同志でメッセージのやりとりを行うシステムのこと。E-mailと略す。インターネットを中心に、パソコン通信やLANなどのネットワークには、ほぼ備わっている機能で、アドレスで指定した相手に、文章のほか、画像・音声などの添付ファイルを送ることができる。受信側は自分の好きな時にメールを読むことができる。いわば、留守番電話のような役割を持つ。

 このシステム全般を電子メール・システム(EMS:Electronic Mail System)といい、相手に送るメールを作成する部分と、作成されたメールを配送する部分からなる。前者は、メール・ソフトまたはMUA(Mail User Agent)といい、「Outlook Express」「Thunderbird」などが知られている。後者の配送プログラムはMTA(Mail Transfer Agent)といい、「Sendmail」「Gmail」「Postfix」などが知られている。

● 類義語:e-mail

● 参考事項:MTA、メーリング・リスト、メールソフト


★ e-mail ★

:イーメール

:electronic mail

● 類義語:電子メール


★ プロバイダ ★

:provider

● 語源:提供者

:何らかのサービスや製品を提供する会社組織のこと。日本では、特にインターネット接続事業者を指す意味合いで定着しているが、海外ではISP(Internet Service Provider)という。

● 参考事項:インターネット・サービス・プロバイダ


★ メールアドレス ★

:mail address

● 語源:mailは郵便物、addressは住所、所番地のこと。

:電子メールを送信知る際に、送り先を指定する文字列のこと。インターネット上の住所・氏名に相当し、ユーザー名と区切り記号(@)とドメイン名を順に並べて構成する。

 ユーザー名はユーザーの名前、ドメイン名はユーザーの所属を示す。たとえば「oshima@gihyou.co.jp」というメール・アドレスについてはoshimaというユーザーが、jp(日本)のco(営利企業)のgiyou(技術評論社)に属していることを意味する。

:参考事項:ドメイン名


★ アットマーク ★

:at mark、 at sign

:記号「@」を表す。一般的には単価を表す記号だが、インターネットのe-mailアドレスにおいては、ドメイン名とユーザー名の区切り記号として用いられる。なお、この呼称は和製英語であり、本来はアット・サイン(at sign)という。

● 参考事項:メール・アドレス


★ メールサーバー ★

:mail server

:電子メールの送信および受信処理を行うサーバー。

● 類義語:MTA

● 参考事項:サーバー、電子メール


★ メールソフト ★

:mail software

:メールの受信・送信、管理などを行うためのソフトウェア。市販されているものから無償のものまで多数存在し、Webブラウザなどに組み込まれているものもある。メーラー、メール・リーダ、メール・ハンドラともいう。


★ アカウント ★

:account

● 語源:根拠、銀行の預金口座など。

:コンピュータにログインする権利や、その使用に伴う課金。前者に関連して、プロバイダやBBSなどで加入・登録手続きが完了し、サービスを利用できる状態を「アカウントを持っている」などという。また、後者に関連して、コンピュータを使ったときの課金を管理することをアカウンティング(accounting)という。

● 類義語:ID番号

● 参考事項:BBS、メール・アカウント、ログイン


★ メール・アカウント ★

:mail account

● 語源:accountは口座。

:電子メールを利用するために必要な権限のこと。通常は、プロバイダや管理者によって、メール・サーバーを利用するためのユーザーIDとパスワードが発行される。また、このユーザーID自体を指すこともある。

● 参考事項:アカウント


★ ウェブメール ★

:Web mail

:Webサイト上で電子メールの送受信を行うサービス。利用するにはユーザー登録をしてメール・アドレスを発行してもらう必要があるが、サービス自体は無料で提供されていることが多い。サイト側でメールを管理するため、インターネットに接続できる環境とブラウザさえあれば、どのコンピュータからもメールを確認できる。

● 参考事項:フリー・メール・サービス


★ スパム ★

:spam

:不特定多数のメールアドレスを対象に、広告や嫌がらせのメールを発信すること。ニュース・グループへの投稿や、メーリング・リストへの参加者などのメール・アドレスの悪用も行われている。

 2007年以降、画像スパム、PDFスパム、Excelスパムなど、テキストによらない新種のスパムが続々と登場している。こういった日常的に多く取り扱われているファイル形式を悪用した新手(あらて)のスパムは今後も次々に登場してくることが予想されるので、注意が肝要(かんよう)である。

 語源は、英国のコメディ・グループであるモンティ・パイソン(Monty Python)により演じられた『The SPAM Sketch』というコメディ。この番組中で他人の迷惑を顧(かえり)みず連呼(れんこ)された"SPAM"(SPiced hAM)というのは、肉類を加工した缶詰製品(米国ホーメル・フーズ(Hormel Foods)社)である。同社が、製品を指す場合は大文字で、迷惑メールを指す場合は小文字で表記することにより両者を明確に区別するよう呼びかけた結果、現在では、そのような表記の使い分けが一般化している。

● 参考事項:スパマー、メーリング・リスト


★ 迷惑メール ★

:一方的に送りつけられてくる、広告や勧誘目的のメールの総称。おもに携帯電話に送りつけられてくるものを指す場合が多い。

● 類義語:ジャンク・メール、スパム

● 参考事項:オプトアウト、オプトイン


★ CC ★

:ジージー、Carbon Copy

:電子メールを送る相手(メールのTo欄に記載)以外に、その内容に目を通しておいてもらいたい人のメール・アドレスを指定する方法。やり取りの確認や通知といった意味合いが強く、原則としてメールへの返信などは期待しない。カーボン・コピーの略である。

● 類義語:bcc

● 参考事項:電子メール


★ BCC ★

:ビーシーシー、Blind Carbon Copy

:電子メールの送信相手を指定する方法の一つ。bccで指定されたメール・アドレスは、受信者には通知されない。つまり、bccで指定された受信者には、他人宛てのメールが届くことになる。メール・ソフトのバックアップ機能が乏しかった頃は、自分のメール・アドレスを指定して送信したメールをバックアップする用途で利用することが多かった。最近ではその匿名性を利用して、不特定多数の人間にメールを送信する際に、自分のメール・アドレスのみを宛先に指定して、受信者どうしのメール・アドレスが表示されないようにする、あるいは送信した相手を特定されないようにしたい場面で使用される。

● 類義語:cc


★ 文字化け ★

:garbled letter, illegal character

:通信時の障害で、文字コードが違うコードに変わり、表示される文字が異なったものになってしまうこと。また、日本語文字コードの異なる機種間の通信で、日本語の表示文字が変わってしまうことも指す。

● 類義語:文字落ち


★ エンコード ★

:encode

● 語源:暗号文に変えること、記号化すること。

:ある信号をデジタル信号に変換すること、あるいはその変換方式のこと。デジタル信号への変換以外にも、データ圧縮やバイナリー・ファイルをテキスト・ファイルに変換することも指す。そのための装置やソフトウェアをエンコーダと呼ぶ。

● 対義語:デコード

● 参考事項:エンコーダ、ソフトウェア・エンコード、ハードウェア・エンコード


★ 添付ファイル ★

:attach(ed) file

:電子メールの本文と同時に付属して送られるファイルのこと。ファイルを送信する際にエンコードが行われ、受信時にメール・ソフトによってデコードされて取り出せるようになる。このとき、受信側のメール・ソフトが送信時のエンコード方式に対応している必要がある。エンコードにはbase64形式が多く用いられている。

● 参考事項:base64、エンコード、デコード


★ インターネット ★

:Internet、the internet

● 語源:interは間や相互を意味する接頭語、netはネットワークのこと。

:世界中のコンピュータ(世界中のLAN)を1つのネットワークで結んだネットワーク。電話のように、番号さえわかっていれば(国境や加入電話会社の違いも超えて)どこにでも接続することができる仕組みと同じことを、コンピュータで実現している。インターネットにより、メール・アドレスやIPアドレスさえわかっていれば、世界のどこでも電子メールやコンテンツの交換が可能になった。

 1960年代後半に、米国のARPANETから始まったインターネットは、TCP/IPの開発によって、各地の研究所や大学のコンピュータあるいは独立したネットワークを次々に接続していった。1990年代に入ると、研究機関のみの接続にとどまらず、一般向けにもインターネット接続サービスを行う商用のプロバイダが登場したことで、個人にまでユーザー層を増やし、世界中で爆発的な拡大を遂げている。

 インターネットの代表的なサービスとして、電子メール(e-mail)、ネット・ニュース(NetNews)、ファイルの保管(FTP)、ネットワークを通してほかのコンピュータを使用する仮想端末サービス(Telnet)、WWWなどがある。さらに、e-businessと呼ばれる電子商取引も頻繁に行われるようになり、ネット・モール、ネット銀行、ネット証券など、インターネット上だけの店舗を持ち、実際の店舗を持たない業態の企業も多数生まれてきている。

 これに伴い、詐欺や著作権侵害などの、一般社会と同様の犯罪がインターネット上でも起こり、その対応として、ネットワーク上でのはんじあを包括的に取り締まるほう体系の必要性が生じている。

● 参考事項:FTP、TCP/IP、Telnet、ネット・ニュース

● 関連語句:インターネット・アドレス、IPアドレス、インターネット・エクスプローラ


★ ホームページ ★

:Homepage

● 語源:本拠(home)となるページ(page)のこと。

:厳密には、Webサーバーに搭載されるWebコンテンツの、それぞれの起点(表紙)となるタイトル・ページを指す。しかし、WebページあるいはWebサイトと同義で使用されるケースも多い。

● 参考事項:URL、Webサイト、Webページ、WWW


★ ポータル・サイト ★

:Portal Site

● 語源:portalは表玄関、入り口のこと。siteは場所のこと。

:ユーザーがブラウザの起動時にアクセスするサイトとして便利なように、生活や文化、スポーツ、政治などの話題を提供するWebサイトのこと。大手の検索エンジン・サイトは、軒並みポータルかしている。

● 参考事項:個人ポータル


★ ブラウザ ★

:Browser

● 語源:browseは拾い読みすること、ゆっくりと眺めること、ざっと目を通すこと。

:データやファイルの内容を閲覧するためのソフトウェアのこと。閲覧ソフトともいう。単にブラウザという場合にはWebブラウザを指すことが多い。

● 参考事項:Firefox、Google Chrome、Internet Explorer、Opera、Webブラウザ、ビューア


★ Webログ ★

:Web log

:ある話題について、個人が自由にコメントを付けていくことで、内容が頻繁に更新されるWebサイト。個人の日記レベルのものから、社会問題に関する議論まで、幅広い形態が含まれる。特定のメディアによって発言に手が加わることがないため、個人の情報発信手段として注目されている。

 これを実現する手段はいくつかあるが、さほど技術知識がなくても簡単に内容を更新できることが前提となる。現在では、ほとんどの場合、単にブログ(blog)と呼ばれる。

● 同義語:ブログ

● 参考事項:CMS❶、Wiki、ログ❷


★ ブログ ★

:Blog

:プロバイダやSNSなどの特定のグループまたは個人が主催する、日記の形態をとったWebサイトの総称。現在では単なる日記の範疇にとどまらず、ビジネスにまで普及している。もともとはWebとLogを一語に綴ったweblogという言葉として生まれたものであるが、それが短縮形で呼ばれるようになったものである。日記風の体裁(ていさい)だが個人記録は重視されず、Web上の各種情報を紹介し、リンクを張って論評するという内容のものが多い。トラックバックという機能を用いて、相手先に自分とのリンクを張ることが可能である。ネット上の「口コミ」のひとつとして最新情報をすばやく効率的に配布できるという特徴があるが、このような機能によって個人が新商品の使い勝手などを紹介し、その連鎖に夜アフィリエイトの機能を利用することで現実のヒット商品を生み出すようになった。また、そこから多額の収入を得るユーザーなども現れてきている。

● 同義語:Webログ

● 参考事項:アフィリエイト、トラックバック


★ コンテンツ ★

:contents

● 語源:中身、内容、記事。

:情報の内容のこと。Webにおいてはポータル・サイトや個人のWebページ上で提供される情報やサービスを指す。コンテンツの質を高めることがアクセス数の増加につながるため情報量や網羅性、オリジナリティなど、何かしら特徴的な要素を持ったコンテンツを用意しておくことが望ましい。

 また、情報の内容それ自体が重要であるソフト、たとえば辞書ソフト、絵画や映画、音楽の鑑賞ソフトなどは、中身そのものが評価の中心となる。これらはコンテンツ・ソフトと呼ばれる。

● 類義語:ソフトウェア、データ

● 参考事項:キラー・コンテンツ


★ URL ★

:Uniform Resource Locator

:Web上の場所を指定するための表記方法のこと。これを使って、インターネット上のコンピュータにある情報資源を特定することができる。たとえば「http://www.gihyo.co.jp/」と指定すると、技術評論社のホームページにアクセスできる。書き方は「アクセス手段://ホスト名.ドメイン名[:ポート]/パス名/ファイル名」である。アクセス手段としてはhttpやftpなどがある。

● 参考事項:FTP、HTTP、URI、URN


★ ドメイン名 ★

:domain name

:インターネットに接続されているコンピュータ・システムに割り当てられる名前のこと。コンピュータ内部で処理されるIPアドレスは「192.168.0.7」などの数字で構成されるため覚えにくいが、ドメイン名は「gihyo.go.jp」といった略語で構成されるので覚えやすい。IPアドレスとドメイン名の対応づけを行っているのがDNSサーバーである。

 ドメイン名を見ると、そのサイト(ユーザー)がどのような組織に属しているのかを判断できる。たとえば「gihyo.co.jp」というドメイン名では、“gihyo”の部分を第3レベル・ドメインといい、3~63文字の文字列が入る(プロバイダ名、企業名、学校名など)。“co”の部分は第2レベル・ドメインといい、日本国内で取り決められた文字列が入る(おもに業種や団体を示す)。“jp”の部分は第1レベル・ドメイン(トップ・レベル・ドメイン)といい、国際的に取り決められた文字が使われる(おもに国名を示す)。「mail.gihyo.co.jp」など、第4レベル以降もつけることはできるが、ドメイン名全体で255文字以内、第1/第2レベルは決まった文字列しか使えないという制限がある(第3レベルは登録制;アメリカ合衆国は例外で、第1レベルが決められており、第2レベルが登録制)。

 2001年からは英語以外のドメイン名の使用が開始され、「技術評論社.co.jp」のように、日本語も使用できるようになって入る。

● 参考事項:DNS、IPアドレス、JPNIC、属性型ドメイン名、地域型ドメイン名、汎用ドメイン


★ ファイアーウォール ★

:firewall

● 語源:放火壁

:インターネットのような外部ネットワークとLANのような内部ネットワークの間に設置する、セキュリティ対策用のシステムのこと。ネットワーク・ユーザーからの通信要求をすべて監視し、不正なデータが内部ネットワークに侵入するのを防ぐ。ユーザーの必要なサービスを最大限提供しながら、ネットワークのセキュリティを保障する必要があり、セキュリティを厳しくしすぎると提供されるサービスの低下を招き、緩めすぎるとクラッカーなどの侵入を招きやすくなる。

 実際には、プロキシ・サーバーなどのアプリケーション・ゲートウェイ、パケット・レベルで監視するパケット・フィルタ、サーキット・レベルでのゲートウェイなどと組み合わせることによって、より安全で快適なファイアーウォール・システムを構築する。

● 参考事項:IDS、ゲートウェイ、パケット・フィルタリング、プロキシ・サーバー


★ クッキー ★

:Cookie

:インターネット上のホームページなどをユーザーが訪問した際に、サーバーからクライアント側に情報ファイルを送り、保存できる機能のこと。サーバー側の使い方次第で、入力事項(たとえば自分のメール・アドレスなど)を再度入力する手間をなくすなどと行ったことができる反面、ユーザーのアクセス状況を監視するなど、悪用されることもある。

● 参考事項:クライアント


★ フォント ★

:font

● 語源:fontはfoundから派生。(活版印刷用の鋳型(いがた)を)鋳造すること。

:文字の字体(書体、字形)をあらわす言葉。フォントの字体は、明朝体とゴシック体の2系統に大きく分けられ、そのほかにも毛筆体、教科書体、楷書体、草書体などがある。これに、イタリック、ボールドなどの修飾情報、プロポーショナル、パイカなどの字詰めの情報が加わる。現在は、縦、横に並べたマス目のどこに点があるかという形で文字を記憶するビットマップフォントと、文字の輪郭情報を記録しておき、表示の際に計算によって描画(びょうが)するアウトライン・フォントの2種類が主流である。

 日本語は文字数が多いため、個人が趣味で作成するのは大変だが、欧文フォントについては個人が作成したフォントが大量に出回っており、ほとんどは無償で利用することができる。また、文字フォント開発・普及センターの発足により、フォントの標準化やフォントのデザインに対する権利の保護が行われるようになっている。

● 参考事項:アウトライン・フォント、イタリック体、ゴシック体、パイカ、ビットマップ・フォント、プロポーショナル・フォント、明朝体、文字修飾、文字フォント開発・普及センター


★ コンピュータ・ウィルス ★

:conputer virus

:ウィルスが動植物を侵すように、ネットワークやディスク・コピーを通してコンピュータ・システムにひそかに潜入し、ハード・ディスクの内容などを破壊してしまうプログラム。ウィルスの存在を確認するプログラムや、それを「殺す」アンチウィルス・ソフトも開発されているが、根絶することは困難である。通常、ウィルスは、ウィルスの本体(感染したファイル)を実行しない限り感染はしないが、最近では、HTMLメールを閲覧した時点で実行されるダイレクト・アクション型や、アプリケーションを利用して感染を拡大する機能を持つものが流行している。このため、不審なメールを開かない、HTML表示を有効にしない、疑わしいファイルを安易に実行しないなどの予防策が必要である。

● 参考事項:HTML、アンチウィルス・ソフト、コンピュータ犯罪、ダイレクト・アクション型ウィルス、暴露ウィルス

● 【URL】http://www.ipa.go.jp/security/

★ ワクチン ★

:vaccine

:コンピュータ・ウィルスを退治するためのソフトウェアの俗称・

● 参考事項:アンチウィルス・ソフト


★ アンチウィルス・ソフト ★

:antivirus software

:コンピュータ・ウィルスを退治するためのソフトウェア。ワクチンともいう。ウィルスの発見や駆除、ウィルスによって破壊されたシステムの修復などを行う。

 代表的なものには、トレンドマイクロの「ウイルスバスター」、米国シマンテック社の「Norton AntiVirus」、米国ネットワークアソシエイツ社の「McAfee Anti-Virus」などの有料ソフトと、ほかに「AVG Anti-Virus Free Edition」や「avast! 4Home editon」などの無料ソフトがある。

● 同義語:ワクチン

● 参考事項:コンピュータ・ウィルス



#일본어 해석좀 해주세요

profile_image 익명 작성일 -

★ 기동 ★

: 컴퓨터의 전원을 넣고, 컴퓨터를 작동시키기 시작하는 것.

  통상, 실제로는 OS가 기동 디스크로부터 읽히고, 컴퓨터가 OS의 관리하에 들어간다, 또, 특정의 소프트웨어가 움직이기 시작하는 일도, 이와 같이 말한다.

동의어:스타트 업, 부트

★ 파일 ★

·어원: 서류등의 철하는 것 , 보존봉투.

: 컴퓨터로 데이터를 취급하기 위한 기본 개념.크고 텍스트·파일과 바이너리·파일의 2 종류로 나누어져 전자는 문서를, 후자는 데이터나 오브젝트·프로그램을 거둔 것이다.

  바이너리·파일은 문서로서는 읽을 수 없는 것이 많다.파일에는 이름(파일명)이 붙어 있어 OS로 관리되고 있는 경우에는, 그 종류를 나타내는 확장자(extension)가 붙어 있는 것이 대부분이다.Windows에서는, 예를 들어「jiten.xls」와 같이 좁은 의미로의 파일명"jiten"의 다음의 피리오드(.)에 계속 되는"xls'가 확장자(extension)로, 이 경우에는 Excel용의 파일인 것을 나타내고 있다.

  바이너리·파일은, 컴퓨터·시스템(OS)에 의해서 그 구조가 정해지므로, 다른 시스템의 사이에서는 호환성이 있다고는 할 수 없다.

·관련어:OS, 오브젝트·프로그램, 확장자(extension), ·텍스트·파일, 바이너리·파일

 


★ 폴더 ★

·어원: 서류 끼우기.

: Macintosh 및 Windows의 파일 관리에 이용되고 있는 개념으로, UNIX에 있어서의 디렉토리에 상당한다.하나의 폴더안에 한층 더 하위의 폴더를 갖는다고 한 상태로, 계층 구조를 이룬다.

 


★ IME ★

:Input Method Editor

:Macintosh나 Windows로 사용되는, 일본어 입력 소프트.인풋·메소드라고 쓰여지기도 한다.키보드에는 기본적으로는 영숫자 키 밖에 없기 때문에, 히라가나나 한자등의 2바이트 문자의 언어는 직접 입력할 수 없다.이 때문에, 일본어를 입력하려면 , 가나한자 변환 프로그램과 같은 변환 소프트가 필요하게 된다.대표적인 것으로 하고, Macintosh의「일옷깃」이나 Windows의「MS IME」등이 있다.

 Dos에서는 같은 것을 일본어 입력 FEP(프론트 엔드 프로세서)라고 하지만, 다언어 환경을 의식해 설계되고 있는 Macintosh나 Windows에서는, 보다 시스템에 가까운 위치에 변환 프로그램이 짜넣어지기 위해, 사전 처리라고 하는 의미가 있는 FEP라고는 말하지 못하고, IME라고 한다.

● 유의어:FEP

● 참고 항목:2바이트 문자

★ 2바이트 문자 ★

:Double Byte Character

:2바이트를 사용해 표현되는 문자.컴퓨터는, 원래 영어권으로 개발되었기 때문에, 영숫자 데이터를 중심으로 생각되고 있지만, 이것들은 문자의 수가 적기 때문에, 1바이트에서도 표현할 수 있다.그에 대해, 일본어, 중국어, 한국어, 아라비아어등의 언어의 경우, 1바이트에서는 모든 문자를 표현할 수 없기 때문에, 2바이트를 사용해 문자를 표현할 필요가 있다.2바이트를 사용해 문자를 표현하는 문자 코드의 대표예로서 Unicode를 들 수 있다.

● 참고 항목:Unicode,일본어

 


★ Unicode ★

:Unicode

:세계 각국의 문자 데이터에 대응하는 것을 목적으로 해 만들어진 문자 코드.일부의 예외를 제외하고, 문자를 2바이트로 표현하기 위해(때문에), 문자 코드 충돌의 걱정이 이전보다 큰폭으로 적게 되어, 소프트웨어를 각 언어에 이식하는 작업도 효율적으로 실시할 수 있게 되었다.

 문제는, 기존의 어플리케이션에서는 전면적으로 Unicode에 대응할 가능성이 낮은 일로, 이 때문에 우선은 변환손=불을 만들 필요가 있다.또, 일본어, 중국어, 한국어의 문자 체계가 혼재하고 있기 때문에, 완전한 체계로서는 결함이 있다고도 지적되고 있다.

 미국의 애플, 마이크로소프트, IBM, 썬마이크로시스템, 노벨등이 중심이 되어 Unicode사를 설립해, 그 책정에 해당했다.1992년 여름에 ISO와 IEC가, 이 코드의 구조를 도입한 문자 코드의 국제 규격 원안 제 2판을 제정해, 1993년에는, 이것을 국제 표준화 기구로 ISO 기획으로서 답변확정했다.일본에서는, 1995년에 JIS 규격이 되었다(JIS X 0221).

● 유의어:EUC, JIS 코드

● 참고 항목:2바이트 문자, BOCU, UCS, UTF

 


★ OS ★

:자동화 시스템, Operating System

:컴퓨터·시스템을 가능한 한 효율적으로 사용하도록 설계된 소프트웨어.프로그램의 실행 관리나 주변장치의 관리 등에 맞는다.기본 소프트라고도 말한다.또, 프로그램 언어에 의한 어플리케이션·프로그램의 대부분은 OS가 관리하고 있으므로 「관리 프로그램」이라고 하는 의미로부터, 모니터, 수퍼바이저 등이라고도 한다.

 주로 접속된 하드웨어의 동작이나 어플리케이션의 실행을 관리하는 커넬과 사람이 조작하기 쉬운 듯한 수단이나 순서를 제공하는 쉘로부터 구성된다.

 OS의 기본적인 기능으로서는, 프로세서, 메인·메모리, 입출력이나 파일, 네트워크의 관리등이 있다.잘 알려져 있는 OS에는, Windows Vista, MacOS, UNIX등이 있다.UNIX를 기반으로서 만들어진 Linux(리눅스)는, 볼런티어적 네트워크·유저의 서포트에 의해 높은 지지를 얻어 보급했다.

 한편, 장래에 있어 Web 브라우저등의 기능이 한층 더 충실해, 또 Java등의, OS에 의존하지 않는 언어의 보급에 의해서 네트워크를 개입시킨 컴퓨터 사회가 일반적인 것이 된 단계에서는, 개인 유저에게 있어서, OS의 존재 자체가 의식에 오르지 않는 것이 될 가능성도 있다.

● 참고 항목:Linux, Mac OS, MS-DOS, UNIX, Windows 패밀리, 네트워크 OS, 리얼타임 OS

 


★ Office ★

:오피스

:워드프로세서·소프트나 스프레드쉬트 소프트웨어등의, 사무 처리등에서 잘 사용되는 소프트웨어를 한덩어리로 한 통합 소프트웨어·패키지에 잘 이용되는 명칭.특히 미국 마이크로소프트사의 「Micorsoft Office System」를 가리키는 것이 많다.

● 참고 사항:오피스·스위트

 


★ OpenOffice.org ★

:오픈 오피스 닷 조직자

:오픈·소스의 오피스·스위트.Linux, UNIX, Windows의 각 플랫폼에서 동작한다.워드프로세서, 표계산, 프레젠테이션, 그래픽 묘화라고 하는 어플리케이션이 충실하는 것에 가세해 미국 마이크로소프트사의 「Microsoft Office」라는 교환성이 뛰어나 게다가 프리로 사용할 수 있는 것부터 주목받고 있다.

● 참고 항목:StarSuite, 오피스·스위트, 오픈·소스

● URL:http://ja.openoffice.org/

              http://www.openoffice.org/

★ 워드프로세서·소프트 ★

:word processing software

:문자 작성으로부터 장식, 레이아웃등이라고 하는 워드·프로세서의 기능을, PC상에서 실현되는 소프트웨어.대표적인 것에는 시판 제품인 「Microsoft Word」나 「이치타로」등이 있지만, 최근에는, 미국 구글 회사가 인터넷상에서 무상으로 제공하고 있는 것( 「Google 문서」)도 있다.다만, 이것을 이용하기 위해서는, Google상에서의 유저 등록이 필요하다.

● 참고 항목:Word, 이치타로, 워드·프로세서

 

★ PC ★

:Personal Computer, PC(피시)

:퍼스널·컴퓨터의 약어.개인용 컴퓨터·시스템을 의미해, 가격은 5만엔 정도로부터 30만엔 이상의 것까지 있다.네트워크 접속, 지상 디지털 TV, IP전화기능등이 표준으로 장비되어 그 성능은 해마다 향상하고 있다.1970년대 후반부터 8비트·PC의 보급에 시작해, 16비트·PC를 거쳐 현재의 32비트·PC에 이른다(곧 64비트의 시대가 도래하려고 하고 있다).

 현재 채용되고 있는 CPU로서는, 이른바 PC 뿐만 아니라 Macintosh에 대해도, 대부분이 미국 인텔사 제품의 것이다.또, OS로서는, 주로 Windows나 MacOS, Linux등이 탑재되고 있다.

● 참고 사항:CPU, Linux, Mac OS, OS, Windows 패밀리

 


★ CPU ★

:CPU, Central Processing Unit

:컴퓨터의 중추 부분에 상당하는, 기본 처리 장치, 제어장치, 채널(입출력 처리 장치)등의 주요 부분을 정리한 장치.미국 인텔사의 4040이 등장하기 이전, CPU는 각 기능을 보드상에 모은, 그 만큼으로 1매의 기판을 구성하는 것이었지만, 현재는 1개의 마이크로 프로세서상에 실현되고 있다.이 때문에, 특히 설명서가 없는 경우에는 CPU와 마이크로 프로세서는 동의로서 사용되는 것이 많다.

● 유의어:MPU, 마이크로 프로세서

● 참고 사항:기본 처리 장치, 채널

 


★ 비트 ★

:Bit

:정보량의 기본 단위, 혹은 정보 그 자체를 가리킨다.1개의 비트는 1자리수의 2 진수로서 0이나 1으로 나타내지는 것부터, BInary digiT(2 진수자)의 약어로 되어 있다.특히, 정보의 전달량이나 통신 속도, 처리 단위를 나타낼 때에 사용된다.또, 8비트로 1바이트를 나타내, 정보의 용량을 나타내는 경우의 단위로서 사용된다.

● 유의어:바이트

● 참고 항목:2 진수, bps

 


★ 아르바이트 ★

:Byte

:정보를 나타내는 단위.비트를 모은 것으로, 1바이트는 8비트로부터 된다.1바이트에서는, 최대 승수 2=256개의 데이터를 표현할 수 있다.

 알파벳, 숫자, 카타카나 등은 1바이트로 표현할 수 있지만, 한자는 수가 많기 때문에 2바이트를 필요로 한다.

● 유의어:비트

● 참고 항목:2바이트 문자, 8중창

 


★ 커서 ★

:Cursor

● 어원:계산자를 뒤따르고 있는, 눈금 위를 슬라이드시키는 투명 부품.

:단말의 디스플레이상에서 다음의 문자의 입력 위치를 나타내는 마크.1자 분의 크기를 가지는 장방형이나 밑줄등을 이용해 현재 위치를 나타내기 위해서 점멸하고 있는 것이 많다.

● 참고 사항:caret, 마우스·커서

 


★ 커서·키 ★

:Cursor key

:커서를 상하 좌우에 움직이기 위한 키(↑,↓,←,→).방향 키, 커서 키라고도 말한다.

● 동의어:방향 키, 커서 키

● 참고 사항:커서

 


★ 방향 키 ★

● 동의어:커서·키

 


★ 포인터 ★

:Pointer

● 어원:지시하는 것, 미터등의 바늘.

:다른 정보를 참조하기 위해서 이용하는 정보.C++나 C언어로, 변수의 데이터나 정보가 들어가 있는 메모리의 위치를 참조하기 위해서 이용되는 것이 많다.

:윈도우 화면에서, 마우스의 조작 위치를 나타내는 것.여러 가지의 종류가 있어, 상황에 의해서 형태가 바뀐다.

● 유의어:마우스·포인터

● 참고 항목:

★ 확장자(extension) ★

:File Extension

:파일의 종류를 나타내는 문자열.파일명 가운데, 통상은 피리오드로 단락지어진 우측에 있는 수문자 정도(많게는 3 문자)의 문자열로부터 된다.

 잘 사용되는 파일 형식에 대해서는, 많은 시스템으로 공통의 확장자(extension)를 할당할 수 있고 있어 어느 시스템에서도와 같이  취급할 수 있게 되어 있다.

● 참고 항목:파일

 


★ 이모티콘 ★

:Face Mark

:메일등에서 사용되는 얼굴을 본뜬 기호 문자.즐거울 때 것(^_^)이나(^o^), 곤란했을 때의(^^;), 슬플 때 것(;_;)이나(T_T)등이 있다.해외에서는 emotion(에모티콘)나 smiley face(스마일-·페이스)라고 해.:-)(이)나:-O와 같이, 가로쓰기에 대해서 옆으로 쓰러 뜨리기 상태로 표현된다.

● 동의어:emotion, 스카이 리·페이스

● 참고 항목:아스키·아트

 


<이모티콘의 예>

웃는 얼굴:(^^) (^_^) (^^) v

윙크:(^_-)

식은 땀:(^^; (@_@;

백안시:(--) (-_-)

불쾌:(--#) (--철

우는 얼굴:(T.T) (:_;) (>_<)

안녕히 가세요:(^^)/~

취침:(-.-)...zzZZZ

땅에 엎드려 조아림:m(__) m

담배:(-.-) y-~~

기둥의 그늘:|_-)

 


★ 전자 메일 ★

:electronic mail

:네트워크를 이용하고, 단말 동지로 메세지의 교환을 실시하는 시스템.E-mail라고 생략한다.인터넷을 중심으로, PC 통신이나 LAN등의 네트워크에는, 거의 갖춰지고 있는 기능으로, 주소로 지정한 상대에게, 문장외, 화상·음성등의 첨부 파일을 보낼 수 있다.수신측은 자신이 좋아하는 때에 메일을 읽을 수 있다.말하자면, 자동 응답 전화와 같은 역할을 가진다.

 이 시스템 전반을 전자 메일·시스템(EMS:Electronic Mail System) 이라고 하여, 상대에게 보내는 메일을 작성하는 부분과 작성된 메일을 배송하는 부분으로부터 된다.전자는, 메일·소프트 또는 MUA(Mail User Agent) 라고 하여,「Outlook Express」「Thunderbird」등이 알려져 있다.후자의 배송 프로그램은 MTA(Mail Transfer Agent) 라고 하여,「Sendmail」「Gmail」「Postfix」등이 알려져 있다.

● 유의어:e-mail

● 참고 사항:MTA, 메일링·리스트, 메일 소프트

 


★ e-mail ★

:이메일

:electronic mail

● 유의어:전자 메일

 


★ 프로바이더 ★

:provider

● 어원:제공자

:어떠한 서비스나 제품을 제공하는 회사 조직.일본에서는, 특히 인터넷 접속 사업자를 가리키는 의미로 정착하고 있지만, 해외에서는 ISP(Internet Service Provider)라고 한다.

● 참고 사항:인터넷·서비스·프로바이더

 


★ 메일 주소 ★

:mail address

● 어원:mail는 우편물, address는 주소, 주소.

:전자 메일을 송신 알 때에, 발송지를 지정하는 문자열.인터넷상의 주소·이름에 상당해, 유저명으로 단락지어 기호(@)와 도메인명을 순서에 늘어놓아 구성한다.

 유저명은 유저의 이름, 도메인명은 유저의 소속을 나타낸다.예를 들어「oshima@gihyou.co.jp」라고 하는 메일·주소에 대해서는 oshima라고 하는 유저가, jp(일본)의 co(영리 기업)의 giyou(기술 평론사)에 속하고 있는 것을 의미한다.

:참고 사항:도메인명

 


★ @ 부호 ★

:at mark, at sign

:기호「@」를 나타낸다.일반적으로는 단가를 나타내는 기호이지만, 인터넷의 e-mail 주소에 대해서는, 도메인명과 유저명의 단락 기호로서 이용된다.덧붙여 이 호칭은 일본식 영어이며, 본래는 애트·사인(at sign)이라고 한다.

● 참고 사항:메일·주소

 


★ 메일 서버- ★

:mail server

:전자 메일의 송신 및 수신 처리를 실시하는 서버.

● 유의어:MTA

● 참고 사항:서버, 전자 메일

★ 메일 소프트 ★

:mail software

:메일의 수신·송신, 관리등을 행하기 위한 소프트웨어.시판되고 있는 것으로부터 무상의 것까지 다수 존재해, Web 브라우저 등에 짜넣어지고 있는 것도 있다.메일러, 메일·리더, 메일·핸들러라고도 한다.

 


★ 어카운트 ★

:account

● 어원:근거, 은행의 예금계좌 등.

:컴퓨터에 로그인할 권리나, 그 사용에 수반하는 과금.전자에 관련하고, 프로바이더나 BBS등에서 가입·등록 수속이 완료해, 서비스를 이용할 수 있는 상태를「어카운트를 가지고 있다」 등이라고 한다.또, 후자에게 관련하고, 컴퓨터를 사용했을 때의 과금을 관리하는 것을 어카운팅(accounting)이라고 한다.

● 유의어:ID번호

● 참고 사항:BBS, 메일·어카운트, 로그인

 


★ 메일·어카운트 ★

:mail account

● 어원:account는 계좌.

:전자 메일을 이용하기 위해서 필요한 권한.통상은, 프로바이더나 관리자에 의해서, 메일·서버를 이용하기 위한 유저 ID와 패스워드가 발행된다.또, 이 유저 ID자체를 가리키기도 한다.

● 참고 사항:어카운트

 


★ 웹 메일 ★

:Web mail

:Web 사이트상에서 전자 메일의 송수신을 실시하는 서비스.이용하려면  유저 등록을 해 메일·주소를 발행받을 필요가 있지만, 서비스 자체는 무료로 제공되고 있는 것이 많다.사이트측에서 메일을 관리하기 위해(때문에), 인터넷에 접속할 수 있는 환경과 브라우저만 있으면, 어느 컴퓨터로부터도 메일을 확인할 수 있다.

● 참고 사항:프리·메일·서비스

 


★ 스팸메일 ★

:spam

:불특정 다수의 메일 주소를 대상으로, 광고나 짖궂은 메일을 발신하는 것.뉴스·그룹에의 투고나, 메일링·리스트에의 참가자등의 메일·주소의 악용도 행해지고 있다.

 2007년 이후, 화상 스팸메일, PDF 스팸메일, Excel 스팸메일 등, 텍스트에 의하지 않는 신종의 스팸메일이 잇달아 등장하고 있다.이러한 일상적으로 많이 취급되고 있는 파일 형식을 악용 한 새로운 방법(신참)의 스팸메일은 향후도 차례차례로 등장해 오는 것이 예상되므로, 주의가 간요(함양)이다.

 어원은, 영국의 코메디·그룹인 몬티·파이 손(Monty Python)에 의해 연기할 수 있던 「The SPAM Sketch」라고 하는 코메디.이 프로그램중에서 타인의 폐를 고(돌아가) 보지 않고 연호(응개)된"SPAM"(SPiced hAM)라고 하는 것은, 육류를 가공한 통조림 제품(미국 호멜·푸즈(Hormel Foods) 사)이다.동사가, 제품을 가리키는 경우는 대문자로, 스팸 메일을 가리키는 경우는 소문자로 표기하는 것으로써 양자를 명확하게 구별하도록(듯이) 호소한 결과, 현재는, 그러한 표기의 사용구분이 일반화하고 있다.

● 참고 사항:스파마, 메일링·리스트

 


★ 스팸 메일 ★

:일방적으로 보내버릴 수 있어 온다, 광고나 권유 목적의 메일의 총칭.주로 휴대 전화에 보내버릴 수 있어 오는 것을 가리키는 경우가 많다.

● 유의어:정크·메일, 스팸메일

● 참고 사항:오프트아우트, 오프트인

 


★ CC ★

:지지, Carbon Copy

:전자 메일을 보내는 상대(메일의 To란에 기재) 이외에, 그 내용에 대충 훑어봐 두어 주었으면 하는 사람의 메일·주소를 지정하는 방법.교환의 확인이나 통지라고 하는 의미가 강하고, 원칙으로서 메일에의 답신 등은 기대하지 않는다.카본·카피의 약어이다.

● 유의어:bcc

● 참고 사항:전자 메일

 


★ BCC ★

:비시시, Blind Carbon Copy

:전자 메일의 송신 상대를 지정하는 방법의 하나.bcc로 지정된 메일·주소는, 수신자에게는 통지되지 않는다.즉, bcc로 지정된 수신자에게는, 타인 앞의 메일이 도착하게 된다.메일·소프트의 백업 기능이 부족했던 무렵은, 자신의 메일·주소를 지정해 송신한 메일을 백업 하는 용도로 이용하는 것이 많았다.최근에는 그 익명성을 이용하고, 불특정 다수의 인간에게 메일을 송신할 때에, 자신의 메일·주소만을 행선지로 지정하고, 수신자 끼리의 메일·주소가 표시되지 않게 한다, 혹은 송신한 상대가 특정되지 않게 하고 싶은 장면에서 사용된다.

● 유의어:cc

 


★ 글자 깨짐 ★

:garbled letter, illegal character

:통신시의 장해로, 문자 코드가 다른 코드로 바뀌어, 표시되는 문자가 다른 것이 되어 버리는 것.또, 일본어 문자 코드가 다른 기종간의 통신으로, 일본어의 표시 문자가 바뀌어 버리는 일도 가리킨다.

● 유의어:미싱 캐릭터

 


★ encode ★

:encode

● 어원:암호문으로 바꾸는 것, 기호화하는 것.

:어느 신호를 디지탈 신호로 변환하는 것, 혹은 그 변환 방식.디지탈 신호에의 변환 이외에도, 데이터 압축이나 바이너리·파일을 텍스트·파일로 변환하는 일도 가리킨다.그것을 위한 장치나 소프트웨어를 엔코더라고 부른다.

● 대의어:디코드

● 참고 사항:엔코더, 소프트웨어·encode, 하드웨어·encode

 


★ 첨부 파일 ★

:attach(ed) file

:전자 메일의 본문과 동시에 부속되어 보내지는 파일.파일을 송신할 때에 encode를 해 수신시에 메일·소프트에 의해서 디코드되어 꺼낼 수 있게 된다.이 때, 수신측의 메일·소프트가 송신시의 encode 방식으로 대응하고 있을 필요가 있다.encode에는 base64 형식이 많이 이용되고 있다.

● 참고 사항:base64, encode, 디코드

 


★ 인터넷 ★

:Internet, the internet

● 어원:inter는 사이나 상호를 의미하는 접두어, net는 네트워크.

:온 세상의 컴퓨터(온 세상의 LAN)를 1개가 네트워크로 연결한 네트워크.전화와 같이, 번호마저 알고 있으면(국경이나 가입 전화 회사의 차이도 넘어) 어디에라도 접속할 수 있는 구조와 같은 것을, 컴퓨터로 실현되고 있다.인터넷에 의해, 메일·주소나 IP주소마저 알고 있으면, 세계의 어디에서라도 전자 메일이나 컨텐츠의 교환이 가능하게 되었다.

 1960년대 후반에, 미국의 ARPANET로부터 시작된 인터넷은, TCP/IP의 개발에 의해서, 각지의 연구소나 대학의 컴퓨터 혹은 독립한 네트워크를 차례차례로 접속하며 갔다.1990년대에 들어오면, 연구기관만의 접속에 머무르지 않고, 일반용에도 인터넷 접속 서비스를 실시하는 상용의 프로바이더가 등장한 것으로, 개인에게까지 유저층을 늘려, 온 세상에서 폭발적인 확대를 이루고 있다.

 인터넷의 대표적인 서비스로서 전자 메일(e-mail), 넷·뉴스(NetNews), 파일의 보관(FTP), 네트워크를 통해 다른 컴퓨터를 사용하는 가상 단말 서비스(Telnet), WWW등이 있다.게다가 e-business로 불리는 전자 상거래도 빈번히 행해지게 되어, 넷·몰, 네트 은행, 넷 증권 등, 인터넷상만의 점포를 가져, 실제의 점포를 가지지 않는 업태의 기업도 다수 태어나고 있다.

 이것에 수반해, 사기나 저작권 침해등의, 일반 사회와 같은 범죄가 인터넷상에서도 일어나, 그 대응으로서 네트워크상에서의는 글자아를 포괄적으로 단속하는 편체계의 필요성이 생기고 있다.

● 참고 사항:FTP, TCP/IP, Telnet, 넷·뉴스

● 관련 어구:인터넷·주소, IP주소, 인터넷·익스플로러

 


★ 홈 페이지 ★

:Homepage

● 어원:본거지(home)가 되는 페이지(page).

:엄밀하게는, Web 서버에 탑재되는 Web 컨텐츠의, 각각의 기점(표지)이 되는 타이틀·페이지를 가리킨다.그러나, Web 페이지 혹은 Web 사이트와 동의로 사용되는 케이스도 많다.

● 참고 사항:URL, Web 사이트, Web 페이지, WWW

 


★ 포털·사이트 ★

:Portal Site

● 어원:portal는 정식 현관, 입구.site는 장소.

:유저가 브라우저의 기동시에 액세스 하는 사이트로서 편리하게, 생활이나 문화, 스포츠, 정치등의 화제를 제공하는 Web 사이트.대기업의 검색 엔진·사이트는, 일제히 포털인가 하고 있다.

● 참고 사항:개인 포털

 


★ 브라우저 ★

:Browser

● 어원:browse는 주워 읽는 것 , 천천히 바라보는 것, 대충 대충 훑어보는 것.

:데이터나 파일의 내용을 열람하기 위한 소프트웨어.열람 소프트라고도 한다.단지 브라우저라고 하는 경우에는 Web 브라우저를 가리키는 것이 많다.

● 참고 사항:Firefox, Google Chrome, Internet Explorer, Opera, Web 브라우저, viewer


★ Web 로그 ★

:Web log

:어느 화제에 대해서, 개인이 자유롭게 코멘트를 붙여 가는 것으로, 내용이 빈번히 갱신되는 Web 사이트.개인의 일기 레벨의 것으로부터, 사회 문제에 관한 논의까지, 폭넓은 형태가 포함된다.특정의 미디어에 의해서 발언에 손이 더해지는 것이 없기 때문에, 개인의 정보 발신 수단으로서 주목받고 있다.

 이것을 실현하는 수단은 몇개인가 있지만, 그다지 기술 지식이 없어도 간단하게 내용을 갱신할 수 있는 것이 전제가 된다.현재는, 대부분의 경우, 단지 블로그(blog)로 불린다.

● 동의어:블로그

● 참고 사항:CMS, Wiki, 로그

 


★ 블로그 ★

:Blog

:프로바이더나 SNS등의 특정의 그룹 또는 개인이 주최하는, 일기의 형태를 취한 Web 사이트의 총칭.현재는 단순한 일기의 범주에 머무르지 않고, 비즈니스에까지 보급되어 있다.원래는 Web와 Log를 한마디에 쓴 weblog라는 말로서 태어난 것이지만, 그것이 단축형으로 불리게 된 것이다.일기풍의 체재(겉모양)이지만 개인 기록은 중시되지 않고, Web상의 각종 정보를 소개해, 링크를 쳐 논평한다고 하는 내용의 것이 많다.트럭가방이라고 하는 기능을 이용하고, 상대편에 자신과의 링크를 치는 것이 가능하다.넷상의「소문」의 하나로서 최신 정보를 재빠르게 효율적으로 배포할 수 있다고 하는 특징이 있지만, 이러한 기능에 의해서 개인이 신상품의 쓰기등을 소개해, 그 연쇄에 밤아피리에이트의 기능을 이용하는 것으로 현실의 히트 상품을 낳게 되었다.또, 거기로부터 고액의 수입을 얻는 유저등도 나타나 오고 있다.

● 동의어:Web 로그

● 참고 사항:아피리에이트, 트럭 백

 


★ 컨텐츠 ★

:contents

● 어원:내용, 내용, 기사.

:정보의 내용.Web에 대하고는 포털·사이트나 개인의 Web 페이지상에서 제공되는 정보나 서비스를 가리킨다.컨텐츠의 질을 높이는 것이 액세스수의 증가로 연결되기 위해 정보량이나 망라성, 오리지날리티 등, 무엇인가 특징적인 요소를 가진 컨텐츠를 준비해 두는 것이 바람직하다.

 또, 정보의 내용 그 자체가 중요한 소프트, 예를 들어 사전 소프트, 회화나 영화, 음악의 감상 소프트 등은, 내용 그 자체가 평가의 중심이 된다.이것들은 컨텐츠·소프트로 불린다.

● 유의어:소프트웨어, 데이터

● 참고 사항:킬러·컨텐츠

 


★ URL ★

:Uniform Resource Locator

:Web상의 장소를 지정하기 위한 표기 방법.이것을 사용하고, 인터넷상의 컴퓨터에 있는 정보 자원을 특정할 수 있다.예를 들어「http://www.gihyo.co.jp/」라고 지정하면, 기술 평론사의 홈 페이지에 액세스 할 수 있다.쓰는 법은「액세스 수단://호스트명.도메인명[:포토]/패스명/파일명」이다.액세스 수단으로서는 http나 ftp등이 있다.

● 참고 사항:FTP, HTTP, URI, URN

 


★ 도메인명 ★

:domain name

:인터넷에 접속되고 있는 컴퓨터·시스템에 할당할 수 있는 이름.컴퓨터 내부에서 처리되는 IP주소는「192.168.0.7」등의 숫자로 구성되기 위해 기억하기 어렵지만, 도메인명은「gihyo.go.jp」라는 약어로 구성되므로 기억하기 쉽다.IP주소와 도메인명의 대응 지어를 실시하고 있는 것이 DNS 서버이다.

 도메인명을 보면, 그 사이트(유저)가 어떠한 조직에 속하고 있는지를 판단할 수 있다.예를 들어「gihyo.co.jp」라고 하는 도메인명에서는, “gihyo”의 부분을 제3 레벨·도메인 이라고 하여, 363 문자의 문자열이 들어간다(프로바이더명, 기업명, 학교명 등).“co”의 부분은 제2 레벨·도메인 이라고 하여, 일본내에서 결정된 문자열이 들어간다(주로 업종이나 단체를 나타낸다).“jp”의 부분은 제1 레벨·도메인(톱·레벨·도메인) 이라고 하여, 국제적으로 결정된 문자가 사용된다(주로 국명을 나타낸다).「mail.gihyo.co.jp」 등, 제4 레벨 이후 가지는 찰 수 있지만, 도메인명 전체로 255 문자 이내, 제1/제2 레벨은 정해진 문자열 밖에 사용할 수 없다고 하는 제한이 있다( 제3 레벨은 등록제;아메리카 합중국은 예외로, 제1 레벨을 결정되어 있어 제2 레벨이 등록제).

 2001년부터는 영어 이외의 도메인명의 사용이 개시되어「기술 평론사.co.jp」와 같이, 일본어도 사용할 수 있게 되어 들어간다.

● 참고 사항:DNS, IP주소, JPNIC, 속성형 도메인명, 지역형 도메인명, 범용 도메인

 


★ 파이어월 ★

:firewall

● 어원:방화벽

:인터넷과 같은 외부 네트워크와 LAN와 같은 내부 네트워크의 사이에 설치하는, 시큐러티 대책용의 시스템.네트워크·유저로부터의 통신 요구를 모두 감시해, 부정한 데이터가 내부 네트워크에 침입하는 것을 막는다.유저의 필요한 서비스를 최대한 제공하면서, 네트워크의 시큐러티를 보장할 필요가 있어, 시큐러티를 너무 어렵게 하면 제공되는 서비스의 저하를 불러, 느슨한 지나면 크래커등의 침입을 부르기 쉬워진다.

 실제로는, 프록시·서버등의 어플리케이션·게이트웨이, 패킷·레벨로 감시하는 패킷·필터, 서킷·레벨로의 게이트웨이등과 조합하는 것에 의해서, 보다 안전하고 쾌적한 파이어월·시스템을 구축한다.

● 참고 사항:IDS, 게이트웨이, 패킷·필터링, 프록시·서버

 


★ 쿠키 ★

:Cookie

:인터넷상의 홈 페이지등을 유저가 방문했을 때에, 서버로부터 클라이언트 측에 정보 파일을 보내, 보존할 수 있는 기능.서버측의 사용법 나름으로, 입력 사항(예를 들어 자신의 메일·주소등)을 재차 입력하는 수고를 없애는 등과 갔던 것이 있는 반면, 유저의 액세스 상황을 감시하는 등, 악용 되기도 한다.

● 참고 사항:클라이언트

 


★ 폰트 ★

:font

● 어원:font는 found로부터 파생.(활판 인쇄용의 주형(주형)을) 주조하는 것.

:문자의 자체(서체, 자형)를 저술하는 말.폰트의 자체는, 명조체와 고딕체의 2 계통에 크게 나눌 수 있어 그 외에도 붓글씨체, 교과서체, 진서체, 초서체등이 있다.이것에, 이탤릭, 볼드등의 수식 정보, proportional, 파이카등의 글자 수의 정보가 더해진다.현재는, 세로, 가로에 늘어놓은 매스눈의 어디에 점이 있는가 하는 형태로 문자를 기억하는 비트 맵 폰트와 문자의 윤곽 정보를 기록해 두어, 표시 시에 계산에 의해서 묘화(초가) 하는 아웃라인·폰트의 2 종류가 주류이다.

 일본어는 문자수가 많기 때문에, 개인이 취미로 작성하는 것은 큰 일이지만, 구문 폰트에 대해서는 개인이 작성한 폰트가 대량으로 나돌고 있어 대부분은 무상으로 이용할 수 있다.또, 캐릭터 폰트 개발·보급 센터의 발족에 의해, 폰트의 표준화나 폰트의 디자인에 대할 권리의 보호를 하게 되어 있다.

● 참고 사항:아웃라인·폰트, 이탤릭체, 고딕체, 파이카, 비트 맵·폰트, proportional·폰트, 명조체, 캐릭터 데코레이션, 캐릭터 폰트 개발·보급 센터

 


★ 컴퓨터·바이러스 ★

:conputer virus

:바이러스가 동식물을 침범하도록(듯이), 네트워크나 디스크·카피를 통해 컴퓨터·시스템에 몰래 잠입해, 하드·디스크의 내용등을 파괴해 버리는 프로그램.바이러스의 존재를 확인하는 프로그램이나, 그것을「죽인다」안티 바이러스·소프트도 개발되고 있지만, 근절 하는 것은 곤란하다.통상, 바이러스는, 바이러스의 본체(감염한 파일)를 실행하지 않는 한 감염은 하지 않지만, 최근에는, HTML 메일을 열람한 시점에서 실행되는 다이렉트·액션형이나, 어플리케이션을 이용하고 감염을 확대하는 기능을 가지는 것이 유행하고 있다.이 때문에, 의심스러운 메일을 열지 않는, HTML 표시를 유효하게 하지 않는, 의심스러운 파일을 안이하게 실행하지 않는등의 예방책이 필요하다.

● 참고 사항:HTML, 안티 바이러스·소프트, 컴퓨터 범죄, 다이렉트·액션형 바이러스, 폭로 바이러스

● 【URL】http://www.ipa.go.jp/security/

★ 백신 ★

:vaccine

:컴퓨터·바이러스를 퇴치하기 위한 소프트웨어의 속칭·

● 참고 사항:안티 바이러스·소프트


★ 안티 바이러스·소프트 ★

:antivirus software

:컴퓨터·바이러스를 퇴치하기 위한 소프트웨어.백신이라고도 한다.바이러스의 발견이나 구제, 바이러스에 의해서 파괴된 시스템의 수복등을 실시한다.

 대표적인 것에는, 트랜드 마이크로의 「바이러스 버스터」, 미국 시만텍사의 「Norton AntiVirus」, 미국 넷트워크아소시에이트사의 「McAfee Anti-Virus」등의 유료 소프트와 그 밖에 「AVG Anti-Virus Free Edition」나 「avast! 4Home editon」등의 무료 소프트가 있다.

● 동의어:백신

● 참고 사항:컴퓨터·바이러스

일본어 해석좀 부탁드려요ㅠ

일본어 해석좀 부탁드려요ㅠㅜ빨리 부탁드려요ㅠ 오레가 마모르카라 좃또마테쿠레 간바레 俺が守るからちょっと待ってくれ 頑張れ 내가 지켜줄테니까, 기다려줘, 힘내!...

일본어해석좀부탁드려요_

일본어중급점프교재인데요,정확히안해주셔도좋으니까, 아는것만이라도해석부탁드려요_ㅠㅠ 꼭이요,_ 스캔이없어서 디카로 찍은건데,보기힘드시더라두이해해주세요;...

일본어 해석 좀 부탁 드려요 ㅠ

일본어 해석 좀 부탁 드려요 ㅠ 연애운 : 중길 (보통) 때로는 솔직하게 [미안해요]라고 말해 보면(는 것도) 좋아요. 그 단어(로 인한),기분으로 부터 (사랑이)시작되는 것도...

제발 일본어 해석 부탁드려요 ㅠ

... 2년이거든요 제가 일본어 를 배우지는 이주일 이구요... 힘드네요 제발 해석해주세요 ㅠㅠ 꼭 부탁드려요... 등이 어색한 부분도 있지만.. 전체적인 의미는...

일본어 해석좀 부탁드려요ㅠ 궁금해서

일본어 해석좀 부탁드려요ㅠ 궁금해서 잠 못잠 이 운세뽑기를 뽑은(만난이라고 적혀있지만)사람은 생각지 못한 지출에 조심해라 돈은 소중하게 사용하자. 라는 뜻이에여...

일본어 해석좀 부탁드려요 ㅠ

소레치루 오프닝 동영상에 나오는 그 삽입문구 해석좀... 같이)랑 한글로 번역좀 부탁드려요 그리고 한문에 토좀... 배경에 글자가 스치고 지나가 애매하다는... 수고하세요...^^